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- 『ラヴ・パレード』 トーキー初期のしゃれたオペレッタ
- 1920年代の映画会社各社のカラーとギャツビー映画化
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- 車で疾っていたら馬の群れが目に入った
- iテキスト iPod touchとキーボードで文章を書けるようにし、探し求めて見つけたテキストエディタ
- コートを買ってボタン付け替えて
- こんなヨーロピアン・ヴィンテージな自転車が欲しかった!
- N.U.D.E.@ 美少女型ロボットと音声でコミュニケーションできるゲーム
- 馬蹄形コインケースをレザークラフト初心者がいきなり作る方法
- 光学器械で鉱物を見る
- パリ オペラ座で何気なく撮った写真
- ホテルがなければ空港に泊まればいいじゃない
- アンドロイドA
- やはりこういう顔好きだわ
- 時計の部品 札幌の古道具屋で見つけた
- 本の谷に眠る
- My Dear Koenji
- 高円寺の古い電柱
- 白いベルボがあった
- 大江戸骨董市で見つけた猫のブロンズ像
- 結局せんえんかっと
- 1900年の机
- 蛇のベルト
- トレンチコートのベルトの結び方
- 一角獣
- また物欲が
- マイナスネジ
- これいいの?
- カマキリ
- 1テラ1万円
- 馬に乗る女
- リラックマが歩いていた
- 『コラルの探検』 熊が歌うフランスの人形アニメ
- 「ネズミって骨あるんですか」
- ルネッサンス11月下旬オープン予定
- 札幌 狸小路の古本屋、骨董屋、喫茶店、映画館
- シャーマニックドリーム
- 16本の骨の傘
- スポーツマンは
- 薔薇をもらってしまった
- オールドタイムズ
- 文机
- はじめまして
- 本
- 『大都会隠居術』(荒俣宏)で紹介されている昭和十四年の浅草絵図が台東区立図書館/デジタルアーカイブにあって興奮が抑えきれない
- 月光 LUNA 東京デカド社 もっと歯抜けかと思っていたが結構揃っていた
- 澁澤龍彦と手塚治虫
- 『零次元 機械紀行』 松本零士=原作・総設定デザイン 板橋克己=メカデザイナー
- 『明治・大正のあかり 電笠』 高橋岳志 里文出版
- 『サラゴサ手稿』ヤン・ポトツキ 東京創元社から出る予定だったはずが全然出る気配もなかったのが忘れた頃に岩波文庫で出ていた
- Maison Margiela(メゾン・マルジェラ)REPLICA ウィスパー イン ザ ライブラリー ゆっくりと時間が流れる図書館を想起させる香り
- 呼び醒まされた記憶 巴里のメトロで『珊瑚集』(永井荷風 岩波文庫)を読んだ
- 『「驚異」の楽園 フランス世紀末文学の一断面』 私はこういうのが好きなのだった
- 別冊Lightning vol.235 ALL ABOUT RED WING 2月10日はレッドウィングの創業記念日
- 『妖花 ユウゼニカ物語』橘外男 満州のアルメニア人の凄絶な復讐譚 謎の美人姉妹
- 『いやな感じ』高見順
- 『血の伯爵夫人』(レイ・ラッセル)をついに入手
- 『フランケンシュタイン』バーニー・ライトソンの挿絵とスティーヴン・キングの序文付き
- 積ん読ならぬ隙間に詰め込ん読
- 「蠟人」横溝正史の人形小説 エログロ和製女ピグマリオン
- シャルル・バルバラはヴィリエ・ド・リラダンに影響を与え、ユイスマンスの愛読書のモデル
- まんだらけで三島由紀夫が表紙の雑誌を持って歩いていたらミシママニアのスペイン人にからまれた話
- ヴィリエ・ド・リラダンがベルギーへの講演旅行を計画し、ジョルジュ・ローデンバックと協議
- 『未来のイヴ』以外のアンドロイドSFの祖
- 古典新訳文庫の『未来のイヴ』本当に出たんだ 何年も前に光文社にリクエストしたことあるんだよ
- 『カメラを止めるな!』パクり騒動勃発
- 理想の傘がなかなかない 1950~70年代篇
- 『妖花イレーネ』橘外男 美しい女性人造人間と凶悪な男性人造人間
- 小樽の喫茶 光で
- 岡田三郎 モダンボーイから自然主義へ 忘れられた破滅型作家
- 『恋愛三昧』マックス・オフュルス監督(1933)を見たくて、まずリメイク『恋ひとすじに』(1958)を見てシュニッツレルの原作も読んで
- 『快楽』マックス・オフュルス監督(1952) モーパッサン原作の快楽にまつわる三つの物語
- 『グランド・ホテル』 映画は名作だが原作も凄い、ミュージカルは・・・
- 「椅子から転げ落ちる」という表現は「新婚さんいらっしゃい!」が語源かと思っていたが、実際はかなり昔からあったようだ
- 『上海ホテル』 『グランド・ホテル』の著者ヴィッキー・バウムの上海小説
- 神戸南京町のパンダ自販機がインスタ映えって雑誌に書いてあったから載せてみる その他古本屋の話など
- 『オペラ座の怪』(田中早苗訳 平凡社 昭和五年発行)を見つけてしまった! まさか実物を目にすることができるとは!
- 『ユゴーの不思議な発明』
- 『誘惑者の手記』北原武夫 理想の女性を求め続けるドン・ファン いくら美人でもマグロはちょっと
- 千とせの肉吸い 大阪難波のうどんなし肉うどん
- 魔都の語源となった村松梢風の『魔都』の序文
- 『魔都』魔木子 オールド上海を駆け抜ける謎の女殺し屋胡蝶
- 谷崎潤一郎「人面疽」の時代
- 久世光彦「去年の魔都 いまいずこ」 久生十蘭『魔都』解説
- 『魔都』(久生十蘭)をすでに持っているのに新しく創元推理文庫版を買う必要はあるか
- オスカー・ワイルド全部入りで音声付で0円
- 『笑う吸血鬼』丸尾末広 ブルセラ・少年凶悪犯罪・オヤジ狩りの20世紀末グラン・ギニョール
- マジックの番組を見ていて掘り返された記憶の底から出てきた本
- 夜想8 亡命者たちのハリウッド
- 『オペラの怪人』 映画と同じ1925年に出版された二冊
- 札幌地下で掘り出した古本たち
- 子供の頃『おじさんのかさ』が好きだったのは覚えているが、どんな話だったかは忘れてしまった
- 『最速でおしゃれに見せる方法』で一番参考になったのは肌着の色
- 本の話をしていないのに本が好きそうとバレるのはいいんだか悪いんだか
- 高速神戸の地下道の古書街
- 『妄想と強迫 フランス世紀末短編集』 エドゥアール・デュジャルダン
- 『もう森へなんか行かない』のエドゥアール・デュジャルダンの新刊『妄想と強迫(仮) フランス世紀末短編集 Les Hantises』が4月に発売予定
- MediaMarkerに登録してみた
- 楽天ブックスもAmazonもただの運送屋であって本屋ではないということがよく分かった
- 専制君主とは自己の利益のために法律を利用する者のことであり、人間の権利が万人にひとしく分割されている国では、自分が犠牲にしようとした相手からたちまちに殺されてしまう 『悪徳の栄え』 マルキ・ド・サド
- 『チャーリング・クロス街84番地』 ニューヨークの古本好きとロンドンの古書店 二十年にわたる文通
- 『わが友フランケンシュタイン』 和田慎二 心優しき怪物の遍歴 フランケンシュタイン男爵や女性型人造人間も登場
- 上海ブックフェア 遅れてきた上海ブーム
- 「愛のロボット」 田辺聖子 女が横暴身勝手になった時代、ある男が「やさしい女ロボット」との生活を始めるが・・・
- 山道を車で疾っていたら古本屋があった
- 手塚治虫記念館「戦後70年に考える アドルフに告ぐ展 ぼくは戦争の語り部になりたい」
- 『上海特急』(1932)西洋から見た幻想の魔都上海
- ドッペルゲンガー雑感 他人の空似の場合 脳内イメージ出現の場合
- 夜の名言集1 『さかしま』(ユイスマンス)第一章より
- 『さかしま』のユイスマンスの理想はボヘミアンになることだった
- 本棚をもうひとつ増やそうと思って迷ったけどやっぱりやめた話
- ドッペルゲンガー 実行不可能なことをもう一人の自分が果たすという解釈
- 本屋のブックカバーの折り目がズレていた話
- 東西ドッペルゲンガー譚
- フランク・キャプラが二度映画化 浮浪者が淑女に変身 『一日だけの淑女』と『ポケット一杯の幸福』
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- 『SF作法覚え書―あなたもSF作家になれる』
- 体型に合ったコートのサイズは
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- 「水族館の踊子」 川端康成 楽しそうに踊る踊子の生活全体が楽しいとは限らない
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- ゴリラ発見
- オランウータンと戦う人間たち
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- モボ・モガの時代 東京1920年代
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- 『キング・コング』に影響を与えた猿たち
- 夜に魅せられし者 C・オーギュスト・デュパン
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- 「20世紀号ただいま出発」 久保田二郎
- 「楕円形の肖像」(ポオ)は『ドリアン・グレイの肖像』のルーツか?
- 『悪魔スヴェンガリ』と原作『トリルビー』
- 映画 人形 魔術的なるもの
- 『ラスト・タイクーン』に出てくるゴーティエの詩
- ギャツビーの信じた未来 フィッツジェラルドの手紙より
- 『キング・コング』に似たガリヴァーの挿絵
- 鳥と花と猫 ギャツビー・シンボリズム
- 『イット』 それは性的魅力
- 「悪霊物語」 乱歩的人形幻想怪奇譚になりそこなった連作
- フィッツジェラルドの短篇「新緑」で歌われる歌は
- 『グランド・ホテル』 優雅なリアルタイム・アールデコ
- 「虹」 川端康成 浅草レビュウの踊子や振付師たちの交錯する恋
- 『ハードボイルド風に生きてみないか』 過去の忘れ方
- 漫画『東京物語』 ふくやまけいこ
- 森茉莉が看破 パリと浅草の共通点
- 「襤褸の光」谷崎潤一郎 美しき女乞食
- モダン・ロボット
- 『浅草紅団』 川端康成 1930年の都市文学
- フィッツジェラルドの短篇に見られるゴシック
- 夜会、帰りは車で
- 20年代パリのモダーンな人々の絵
- 『優雅な生活が最高の復讐である』カルヴィン・トムキンズ
- ロマン派の嫡子、ギャツビー
- 希望を見いだす非凡な才能 『『グレート・ギャツビー』の読み方』より
- 洋書 "The Complete Phantom of the Opera"
- 『海底二万里』 ジュール・ヴェルヌ
- メドゥーサの美 『肉体と死と悪魔―ロマンティック・アゴニー』(マリオ・プラーツ)より
- 『艶容萬年若衆』 三上於菟吉 和製ドリアン・グレイの肖像
- 『フォカス氏』 ジャン・ロラン 世紀末の頽廃と悪徳のごった煮
- 『悪魔のような女たち』 世紀末デカダンスの見本帳
- ドン・ファンは何に勝利したのか
- ウルトラバロックデカダンス
- オペラ『ホフマン物語』原作の三つの物語
- 『カルパチアの城』 ジュール・ヴェルヌ 死んだはずの歌姫の声の正体は?
- ホフマン ファム・ファタル 機械趣味
- ヴィリエ・ド・リラダンとワーグナー
- 時間を無駄にする
- ただでさえ本は高いのに
- 人造人間による性的サーヴィス
- 学天則 昭和初期の日本製ロボット
- 『ヒューゴの不思議な発明』 マーティン・スコセッシ監督 映画をめぐる少年少女の冒険
- 『令嬢クリスティナ』 女の幽霊の恋物語
- 毒の娘 死の接吻
- 万年筆裏返し 塚本邦雄の方法
- 恐怖までもアムール フランスの恐怖演劇グラン=ギニョル
- 『もう森へなんか行かない』 エドゥアール・デュジャルダン フランス好きの私の好きな小説
- 『十二夜』 生き別れになった双子の妹が男装したら兄そっくり
- 『ファントム』 スーザン・ケイ オペラ座の怪人の誕生から死まで
- バルビエ・コネクスィオン
- 乱歩 ルルー ルヴェル グラン=ギニョル
- 孤独と不思議
- "LE FANTôME DE L'OPÉRA "には想像力が必要
- 「蜜のあはれ」 室生犀星 おぢさまと金魚
- そば・古本
- もっと記憶を
- 大正昭和の東京の建物がたくさん載っている写真集
- ウミガメか リクガメか
- 『機械探偵クリク・ロボット』 フランスのナンセンス・ミステリ
- 『未來のイヴ』ヴィリエ・ド・リラダン 創元ライブラリ
- 幻燈機
- 蚤の市の古本屋
- 本に導かれて 《今東京は午前1時 今パリは午後5時》
- ”L'ÈVE FUTURE”(『未来のイヴ』)限定版に付いている絵
- パリのブックオフとムーラン・ルージュ
- 仏蘭西からくり
- ペーパーバックの香水
- 『死都ブリュージュ』ローデンバック 死別した妻そっくりの女と出会った男の心理と行動は・・・
- 一角獣
- 『生きている過去』 アンリ・ド・レニエ
- ポケモンか? 19世紀イギリスのグロテスクな新生物
- 同潤会アパートメントの写真集と雑誌の特集
- 『グラディーヴァ』 ドイツ作家の古代ポンペイ幻想
- 茶色っぽい本の棚は本当に茶色っぽい
- 『天国に結ぶ戀』 大越孝太郎 男女のシャム双生児の流転
- セピア色 バレリーナのアンティーク写真集と人形のポストカード集
- 『猫の航海日誌』 寺山修司
- 『猫の館』猫の絵はがきや寺山修司の文が載っているかわいい本
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- 「幻影の都市」 室生犀星 大正の浅草の不思議な女の正体は
- 『シャーロットとしろいうま』の日本語版と原書を見比べて原書を買った話
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- 『今日の早川さん』の登場人物の名前の由来はほとんど判るが帆掛舟だけ判らなかったので調べてみたら
- はぐるまコラージュ メクセペル
- 朝倉世界一の挿絵がいい味出してる『血液型ラブジャッジ』
- 『虚空の花』南條竹則 『未来のイヴ』にまつわる批評風小説
- 『オスカー・ワイルド』(1997) 真面目か頽廃か ワイルドの伝記映画
- 『もう森へなんか行かない』 エドゥアール・デュジャルダン ロマンチックな愚か者
- 美術手帖を切る
- ペーパー・オペラ『ニーベルンゲンの指環』 神々も英雄もままならぬ
- 青白き裸女群像・他
- 日本幻想文学誌コンプリ
- 『カンターヴィル・ゴースト』 オスカー・ワイルドの幽霊物語の映像化
- ホフマンと乱歩
- 澁澤龍彦 カマクラノ日々
- 鍵は保護と用心の象徴
- 本のリサイクル
- 美術
- 遅めのクリスマスカード 手彩色絵葉書
- 『フランケンシュタイン』バーニー・ライトソンの挿絵とスティーヴン・キングの序文付き
- ガラスの中の美女
- フェルディナント・フォン・レズニチェク 1900年前後ミュンヘンの風俗画家 映画『たそがれの維納(ウィーン)』に出てくる絵
- “お宝”を掘り当てろ!! フランス アンティーク旅
- フランスの画家が描いたドリアン・グレイの肖像
- 『笑う吸血鬼』丸尾末広 ブルセラ・少年凶悪犯罪・オヤジ狩りの20世紀末グラン・ギニョール
- レトロスペース・坂会館 札幌ディープ・ノスタルジー
- 宇野亞喜良の絵で似顔絵が作れるマジョリ画
- 花冠の乙女たち ガストン・ブシエール フランス象徴派
- 19世紀の恐竜画
- いまさらながらAGFAPHOTOのコンデジAP15を買った
- 夜の名言集1 『さかしま』(ユイスマンス)第一章より
- ギュスターヴ・ドレが描くロンドン ヴィクトリア朝時代の明暗
- パン(牧羊神、半獣神)の美術館
- 『さかしま』(ユイスマンス)の挿絵画家アーサー・ザイデンバーグによる人体素描入門
- ドクロとシャボン玉
- 『華麗なるギャツビー』にも出てきた1920年代ダンディズムな絵 ライエンデッカー(レインデッカー)
- オランウータンと戦う人間たち
- 『キング・コング』に影響を与えた猿たち
- 夜に魅せられし者 C・オーギュスト・デュパン
- 「楕円形の肖像」(ポオ)は『ドリアン・グレイの肖像』のルーツか?
- 『キング・コング』に似たガリヴァーの挿絵
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- ヘレン・ブラッドレイ 20世紀初頭イギリスの小さな町の暮しの絵
- 夜会、帰りは車で
- 20年代パリのモダーンな人々の絵
- メドゥーサの美 『肉体と死と悪魔―ロマンティック・アゴニー』(マリオ・プラーツ)より
- 人造人間による性的サーヴィス
- ピラネージ「牢獄」
- バルビエ・コネクスィオン
- シェリ・エルアールのコケットでファンタスティクなイリュストレ
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- ギュスターヴ・モロー美術館へ行ったときの話 デジャ・ヴュの反対は
- ラップ通りの集合住宅の中
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- ペーパー・オペラ『ニーベルンゲンの指環』 神々も英雄もままならぬ
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- SONY(ソニー)WALKMAN A100シリーズ 何十年かぶりのウォークマン 思えばカセットテープのもブラックだった
- FINAL カナル型イヤホン E3000 小片リサの声のゆらぎが聴こえた
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- SANSUI(サンスイ)SMC-300BT レトロな外観の真空管ハイブリッドアンプBluetooth機能搭載CDステレオシステム
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- 今こそ学ぶ時!「Juice=Juice講座」 <生徒:石山咲良・遠藤彩加里/講師:植村あかり・段原瑠々>
- 南野陽子 エモーショナル
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- 『気絶するほど愛してる!』カントリー・ガールズ つばきファクトリー 今だからこそ再演しようよ!
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- クリスマスだから「いとしのヤツー」という歌を思い出して
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- 『ラスト・タイクーン』 フィッツジェラルド 何かを求めて手に入らない姿が作者と重なる
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- 小説『グレート・ギャツビー』サウンドトラック
- 1930年のカラー音楽映画 ”King of Jazz”
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- Love Songs of the 1930s
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