人間よりも機械が大好き時代は終わったか

ジャック・ニコルソン TOMMY 1

ブログ全然更新していないね。これは記事「映画『キャッツ』せっかくいいところもあるのにいじり過ぎて微妙に」『キャッツ』の呪いに違いない。ポール・ギャリコ『さすらいのジェニー』とか上野瞭『ひげよ、さらば』とか猫文学というジャンルも結構持っているはずで、猫つながりで思い出して探してみたんだけど何分本が多いので行方不明だ。

何年か前はエロティックな紳士を目指していたね。その後、すっかり人間よりも機械が大好き時代に突入し、人とやりとりするのも何か気分が燃えなかった。記事「人間よりも機械が大好き時代の総括」を書き、またちょっとは人間、というより生物の感覚が戻ってきたようだ。こういう記事を書いていたときの感覚を取り戻さなければ。

エロティックな紳士を目指してジャック・ニコルソンの目つきをできるようになりたいと思ったが簡単ではない

クラーク・ゲーブル 女の素肌を見透かす目つき

リチャード・ギアに学ぶボディランゲージ、アイコンタクト

美女とバチーンと目が合った、それ以来チラッと見られているような気がする、一体どうすりゃいいんだーと思ったときに

『誘惑者の手記』北原武夫 理想の女性を求め続けるドン・ファン いくら美人でもマグロはちょっと

パン(牧羊神、半獣神)の美術館

こういうの見てテンション上げて行こう!!

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