主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2009/4/12 2017/3/12 本
しばらく出歩いていなかったので久しぶりに鎌倉に来た。旅というほどではなく、遠足だ。KIBIYAベーカリーのスコーンが好物で、鎌倉に来ると必ず買う。桜スコーンなるものがあった。
鎌倉には何度も来ているが知らない古本屋もあり、下調べして来た。まず公文堂書店へ。古い本が多くてトキメいた。『ワイルド全詩』を840円で入手(自慢)。貼り紙に偽りなしだった。
本 Blacken Darkin
部屋を片付けて、本代を減らして、もうあまり本を増やしたくないと過去の記事「ドラスティックな片付けをした結果」に書き、1月には本代0円を達成した。その反動か、3月は増税前のまとめ買い...
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当ブログは腕時計専門というわけではない。だが、どうもここのところあまり本を読んでいなかった。段々頭が悪くなってきている気がする。齢のせいかスマホのせいか放射能汚染のせいか判...
"Des Esseintes" Odilon Redon (1888) ひとは自分の家に孤独でいればいるほど快適であり、精神は夜の暗黒と隣り合わせに接しているときに、はじめて...
顔が美しく、表情や振舞いや発言がかわいらしい女性は実在する。というのも『グレート・ギャツビー』(フィッツジェラルド)のデイジーの魅力が分からない、中身がないカラッポだという...
「20世紀号ただいま出発」(久保田二郎 マガジンハウス)は堀内誠一デザインの表紙がもう素晴らしい。1920~30年代アメリカについての幅広い話題について書いてある面白い本だ...
『ラスト・タイクーン』(フィッツジェラルド 1940)の第三章に芸術についての言葉が唐突に引用されている。これは19世紀のフランスの詩人、テオフィル・ゴーティエの『螺鈿七宝...
上海ブームは1980年代にあったもので、それが突然変異的に私の中に起こったのは不思議なことだ。オールド上海に凝り始める前から夜想12 上海特集は持っていたので、全く興味がないわけで...
ファム・ファタルはフランス語だ。映画やオペラ『ホフマン物語』の原作読んでいると、ファム・ファタル的な話で、ホフマンはドイツでよりもフランスで人気があり、フランス文学にも影響...
『未来のイヴ』(ヴィリエ・ド・リラダン 高野優 訳 光文社古典新訳文庫)の年譜に下記の記載を見つけ、おっと思った。 1886年11月 ベルギーへの講演旅行を計画し、ジョ...
『世界美少女図鑑 アジア編タイ北部・黄金の三角地帯』(三輪隆 巡遊社)には、タイの山岳民族の美少女の写真と各民族についての解説、著者の紀行文が収録されている。タイトルだけ聞...
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