映画は宝探し まだまだ未知の世界が

月も変わったし楽天スーパーSALEだし、ちょっと映像ソフトを買いすぎたな。テレビの録画も溜まっているし、これからどんどん見ていこう。

映画は今映画館でやっているのばかりが映画ではなくて、レンタル屋にはなくて買わなければ見られないもの、日本ではソフト化されていないもの、見たくても絶対に見られないものがたくさんある、宝探しのようなメディアだと前から思ってはいた。記事「SAARISERKA(サーリセルカ)の取り扱い商品と商品説明が凄い」に書いたSAARISERKAのサイトを見ていると、VHS化はされたけどDVD化はされていないものも結構あり、奥の深い世界だ。

かと思えば、こちらは最近DVD化されたみたいで、私はまだ見たことないが見てみたい。『グレート・ギャツビー』に影響を与えたと云われるアラン・フルニエ『グラン・モーヌ』の映画化、『さすらいの青春』

まだDVD化されてないけど、今一番興味あるのはこちらだね。SAARISERKAでは売り切れていたので別の店舗で買った。届くのが楽しみ。

ロザリンとライオン★【中古】VHS★未DVD化!当時本作を観た時は感激のあまり、暫くこの映画の事しか考えられなかった。スタントマン無しで獰猛なライオンを調教する命知らずな女優魂と、一寸先は死という現場の緊迫感を真空パックしたダイナミックな演出が凄い!

《関連記事》

『ロザリンとライオン』青春映画、恋愛映画であり動物映画、サーカス映画でロード・ムービー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。