うわー、これ本当に出たんだ。何年も前に光文社にリクエストしたことあるんだよ。貴社で多数翻訳されている南條竹則氏は『未來のイヴ』についての本『虚空の花』も出しているので、どうですかって。旧訳も格調高くてよいが、新訳があってもいいと思っていた。岩波文庫(渡辺一夫訳)も創元ライブラリ(齋藤磯雄訳)も持ってるけど絶対買う。
まだ出たばかりで北海道に届いていないような気がしたが、本屋に行ったらあった!
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ヴィリエ・ド・リラダンとワーグナー
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映画 人形 魔術的なるもの
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