「 フランス 」一覧

蚤の市の古本屋

蚤の市の古本屋

クリニャンクールの蚤の市の中に古本屋がある。『パリノルール』には15万冊もの古本、古雑誌、600㎡もある広い本屋、一日すごしてしまうほど魅力的と書いてある。その場所に向かう...

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『紅の豚』 ジブリファンじゃないがこれには泣かされた

『紅の豚』 ジブリファンじゃないがこれには泣かされた

私は熱烈なアンチ・ジブリというほどではないが、期待していた『もののけ姫』が説教臭くてがっかりしてから、「ジブリファン」なるものに対して、へーよかったねーという醒めた感じだ。...

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モローが絵の先生

モローが絵の先生

ギュスターヴ・モローも映画も好きなのだが、こんなつながりがあるとは知らなかった。すごい、びっくり。以下は『フランス映画史の誘惑』(中条省平  集英社新書)より引用。  ジ...

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ギュスターヴ・モロー美術館へ行ったときの話 デジャ・ヴュの反対は

ギュスターヴ・モロー美術館へ行ったときの話 デジャ・ヴュの反対は

ギュスターヴ・モロー美術館で「妖精とグリフィン」を見て、なんと美しい肌色であることよ、と思った。 これは見たことのない絵だと思った。だが、入り口の売店で図録を見ていて...

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ラップ通りの集合住宅の中

ラップ通りの集合住宅の中

二年以上前に『図説 アール・ヌーヴォー建築』(橋本文隆 河出書房新社)の表紙でこの建物を知った。強烈なインパクトだったが、全く別世界の存在で、実物を見たいとすら思ってはいな...

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本に導かれて 《今東京は午前1時 今パリは午後5時》

本に導かれて 《今東京は午前1時 今パリは午後5時》

フランスの小説や映画に興味惹かれ、漠然と憧れはあったが、具体的な予定はなかった。だが、もっと貯金してからとか、もっと言葉を勉強してからと思っていたらいつまでたっても行かない...

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”L’ÈVE FUTURE”(『未来のイヴ』)限定版に付いている絵

”L’ÈVE FUTURE”(『未来のイヴ』)限定版に付いている絵

パリ、クリニャンクールの蚤の市の古本屋で『L'ÈVE FUTURE』(『未來のイヴ』 ヴィリエ・ド・リラダン)のペーパーバックを見つけたが、表紙がいまいちで、そのときは買わなかった...

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パリのブックオフとムーラン・ルージュ

パリのブックオフとムーラン・ルージュ

パリのブックオフに行った。日本の本があって、店員も日本人だ。パリ在住の日本人には便利そうだ。観光客がわざわざ行く必要もないだろうと思えるが、私のめあてはその向かいの洋書やD...

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仏蘭西からくり

仏蘭西からくり

仏蘭西、『未來のイヴ』、人形趣味、機械趣味と云えばパリには人形博物館、パリ工芸博物館があるわけだが、それらとはあまり関係ない三十年前の映画雑誌にこのような記述を見つけた。さ...

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『死都ブリュージュ』ローデンバック 死別した妻そっくりの女と出会った男の心理と行動は・・・

『死都ブリュージュ』ローデンバック 死別した妻そっくりの女と出会った男の心理と行動は・・・

『死都ブリュージュ』(ローデンバック 1892 岩波文庫)を読んだ。重版のときに、予備知識はなかったが表紙の絵とあらすじに惹かれて買ってあった。上の画像の人物は著者であって...

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