本当にもうクソクソクソなニュースばかり。やりたい放題嘘吐き放題、何をやっても逮捕されない、腐りきった政府が率先してモラルを破壊しているのだから、個人ももう滅茶苦茶だよ。こんなの放置していたら日本が滅ぶ。まずは政府をブッ潰そう。選挙で合法的に。
関連記事
高速神戸の地下道の古書街
関西での古本屋めぐりも何度か行くうちに大体パターンが決まってきて、大阪の天神橋筋商店街や天牛書店江坂店、神戸の六甲の口笛文庫を気に入っているが、今回は新規開拓した。神戸の三宮から地...
『オペラ座の怪』(田中早苗訳 平凡社 昭和五年発行)を見つけてしまった! まさか実物を目にすることができるとは!
記事「『オペラの怪人』 映画と同じ1925年に出版された二冊」に下記のように書いた。 『オペラ座の怪人』を青空文庫で探す人がいるようだが、ないみたいだ。作家別作品リスト:...
『艶容萬年若衆』 三上於菟吉 和製ドリアン・グレイの肖像
『艶容萬年若衆』(三上於菟吉)は、『ドリアン・グレイの肖像』(オスカー・ワイルド)を元禄の怪異談に翻案したものだ。いつの作品か、はっきりは分からないが、収録されている現代大...
ロボット時計TOKIMAの電池を交換して動かしてみる
最近は記事「アール・デコな時計の復刻版で満足していたはずが、やっぱり機械時計に興味惹かれるなあ」、「クリスマスイヴに届いた機械式時計 かなり贅沢な気分に浸れる大人のおもちゃ」に書い...
谷崎潤一郎「人面疽」の時代
「人面疽」について、過去の記事「「人面疽」 谷崎潤一郎 得体の知れない呪いのできもの、呪いの映画」に書いた。そのときは図書館で講談社文芸文庫の『金色の死』を借りて読んだ。久...
SEIKO メカニカル SARB033 三周年
昨日、記事「SEIKO メカニカル SARB033 プアマンズグランドセイコーと揶揄されながらも国内外で高評価」の時計が三周年だった。もう四年くらい経ったような気がするが。当日は忘...
まねきケチャ 『冗談じゃないね』 過労で自殺するくらいなら三十六計逃げるに如かず ランナウェイ イェイイェイ
最近よく、まねきケチャの『冗談じゃないね』のPVを見ている。最初はなんじゃこりゃと思って爆笑していたが見続けていると段々かわいく見えてきた。 頑張れソングというものも...
大波をバックにダンシン! シンギン!
スマイレージはリアルタイムでは全然興味なかった。2011年は地震でアイドルどころじゃなかった。最近ちょっとハロプロを見るようになって「夢見る 15歳」がよくカバーされていて、例えば...
『屍者の帝国』(伊藤計劃×円城塔) 現代の小説はほとんど読まない私もこれは気になっていた
『屍者の帝国』(伊藤計劃×円城塔)は以前から気になってはいたが、文庫化されていたので買ってきた。アニメ化されるそうで山積みになっていた。私は現代の小説はほとんど読まないが、フランケ...
宝塚歌劇月組『グレート・ギャツビー』2022年 ブルーレイで観賞
2008年の宝塚歌劇月組『グレート・ギャツビー』が大好きなんだよね。2022年の再演は観たかったが、カメラに金を遣いすぎなので観に行くことはなく、ブルーレイを買った。 ...