本当にもうクソクソクソなニュースばかり。やりたい放題嘘吐き放題、何をやっても逮捕されない、腐りきった政府が率先してモラルを破壊しているのだから、個人ももう滅茶苦茶だよ。こんなの放置していたら日本が滅ぶ。まずは政府をブッ潰そう。選挙で合法的に。
関連記事
『如何なる星の下に』 高見順 レヴィウの踊り子への慕情
「慕情」という言葉が出てくる。なかなかお目にかからない言葉だが、こういう心情は今でもなくなったわけではないのではないか。 「──いいなアといふのは、どういふの。踊りが巧い...
『大都会隠居術』(荒俣宏)で紹介されている昭和十四年の浅草絵図が台東区立図書館/デジタルアーカイブにあって興奮が抑えきれない
『大都会隠居術』(荒俣宏 光文社文庫)で紹介されている浅草絵図が気になっていた。 たまに通販サイト日本の古本屋で出品されるが、安くはないので買うこともなく、しばらく忘...
別冊Lightning vol.235 ALL ABOUT RED WING 2月10日はレッドウィングの創業記念日
2月10日はRED WING(レッドウィング)の創業記念日なのでギリギリだが今日のうちに記事にする。別冊Lightning vol.235 ALL ABOUT RED WI...
『woman with LOVE』 RYU MIHO
RYU MIHOの『woman with LOVE』の帯には「恋すること、愛することの幸せを、やさしいエンジェルボイスで語りかけてくれるMIHOの歌声は、今日を大切に生きる...
「幻影の都市」 室生犀星 大正の浅草の不思議な女の正体は
『浅草紅団』(川端康成)などで読んだ浅草は、現代の私から見ると幻影の都市のように感じる。では当時の感覚ではどうか。「幻影の都市」(室生犀星)という小説がある。上京後の貧窮放...
ロボット時計TOKIMAの電池を交換して動かしてみる
最近は記事「アール・デコな時計の復刻版で満足していたはずが、やっぱり機械時計に興味惹かれるなあ」、「クリスマスイヴに届いた機械式時計 かなり贅沢な気分に浸れる大人のおもちゃ」に書い...
『ポーの一族』萩尾望都
吸血鬼好きを公言していてこれを読んでいないのはまずいと思っていた『ポーの一族』(萩尾望都 小学館)を読んだ。あまり古本屋で見かけず、いづれ大きいサイズのを買おうと思っていた...
FINAL カナル型イヤホン E3000 小片リサの声のゆらぎが聴こえた
FINAL カナル型イヤホン E3000を買ったのは一年ほど前のことだ。安すぎず、高すぎず、五千円クラスで探し、色々試聴した。スマホに入っていた小片リサの「真夜中のドア〜s...
SEIKO(セイコー)スピードマスター現代デザインと云っても過言ではないくらいかっこよいクロノグラフ 海外モデル SSB379P1
私はアンチSEIKOなのでSEIKOの時計は多分もう買うことはないだろうと思っていたが、二年ぶりに買った。やっぱり海外モデルやファッションブランドとのコラボならダサくない時計を作れ...
『猫の航海日誌』 寺山修司
寺山修司の本でタイトルが『猫の航海日誌』(新書館)だなんて、古本屋で見かけたら絶対に気になるはずなのに知らなかったのは、多分一度も実物を見たことがなかったのだろう。この本を...