実写版『美女と野獣』が楽しみすぎる

十五年前くらいに出たアニメ版『美女と野獣』の二枚組DVDの特典映像で、実写化するらしいという話はすでにあった。長い年月を経て、ついに実現するか。私は『美女と野獣』大好きで、東京に住んでいないときに東京まで劇団四季のミュージカルを観に行ったね。ビーストは石丸幹二でね、今は赤いスーツで変なCMに出てるけどかっこよかったよね。帰り道、ずっと素顔で出てくれればいいのにと話している女性二人組がいたね。

そこでアニメ版にはない野獣の新曲”If I Can’t Love Her”(「愛せぬならば」)で感激した。今でもカラオケでよく歌う。片思いしている男、非モテ男には超おすすめだよね。実写版でもこの歌が楽しみ・・・・・・だったけど映画ではカットされて新曲になるとのこと。思い入れが強いからちょっと残念だが、それはそれで楽しみ。

私はガストンも結構好きなんだよね。ガストンは頭は空っぽでアプローチの仕方を間違えているけど、ベルを愛している気持ちに嘘はなく、嫉妬心からダークサイドに堕ちるものの元はそれほど悪い奴じゃない。で、傑作なのが”Gaston”(「ガストン」)という歌で、落ち込んでいたガストンが腰巾着におだてられて、いきなり「偉大さも兼ねそなえてるぜ」(劇団四季の訳詞)って歌い出すんだよ、アホでしょう。本当に可笑しい。

見どころ”Be Our Guest”(「ビー アワ ゲスト(おもてなし)」)はどんな豪華な映像になるか、これも楽しみ。何度見ても聞いてもワクワクする。

ベル役のエマ・ワトソンも実によいね。女の顔は二種類しかない。頬骨が出てるか顎が出てるかだ。私は断然、顎のある顔が好きで、やっぱり美女はカチッとしたシャープな顎のラインがなくてはね。

美女と野獣 エマ・ワトソン

日本での公開は4月21日か。まだまだ先だな。昔みたいに入替えのない映画館だったら朝から夜まで観ていたいくらい。

すごーい、こんな商品があるよ。なんて無理矢理な。でも、アニメの『美女と野獣』に燭台が出てくるのはジャン・コクトー監督版の影響じゃないかな。

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