主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2008/4/6 2022/11/6 映画
『パリところどころ』をレンタル屋で探していて、店員に聞いたら検索して「タイトルがパリから始まるものはありません」と云いやがった。探しているものがないのは仕方ないが、「は?」という感じだ。『巴里のアメリカ人』や『パリ・ストーリー』とかその他諸々実際にあるのだからパリから始まるものがないなんて馬鹿な話はないのだが、『パリところどころ』はない可能性が高いし、脱力したのでそれ以上粘らなかったけど。
1960年代, フランス, 映画 Blacken Darkin
ルキノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ【完全復元版】』を観た。今気付いたが「神々の黄昏」という副題は付いていない。オリジナル版(1972)は184分で復元版は237分だ。...
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『グリース』(ランダル・クレイザー監督 1978)いいよなー。昔から好きな映画で何度か見たことあったが、『ラ・ラ・ランド』の元ネタについての記事に『グリース』もあって、久し...
『キングコングの逆襲』(本多猪四郎監督 1967)にはマッドサイエンティストが出てくるというので面白そうだと思ったが、期待をはるかに上回る面白さだった。偉大なオリジナル『キ...
著者本人のヘタウマな挿絵が入っている『機械探偵クリク・ロボット』(カミ ハヤカワ・ミステリ)には、五つの館がある広い庭園が舞台の殺人事件、盗難事件、意外な犯人の「五つの館の...
『さかしま』(ユイスマンス)の第四章に出てくる亀の甲羅に黄金の鎧を着せ、宝石を象眼するという狂ったエピソードを最初に読んだときは、何となくリクガメを想像していた。だが、原書のペーパ...
映画『キャッツ』(トム・フーパー監督 2019)の存在を知ったとき、うーん、どうだろう、期待しすぎるとガックリ来そうとは思っていたが、まさにその通りだった。観終わった後は、まあ映像...
レンタルで『黒蜥蝪』(深作欣二監督 1968)を見た。初めて観たのは池袋の新文芸坐で、『恐怖奇形人間』(石井輝男監督 1969)と二本立てだった。東京に来たばかりの頃で、こんなのが...
エリア・カザン監督の『ラスト・タイクーン』(1976)は20~30年代に凝っていた時期に一度見たが、退屈に感じ、二度と見ることはないだろうと思っていた。最近、フィッツジェラ...
フィッツジェラルドに感銘を受け、クラシック映画も好きなので『ラスト・タイクーン』は是非読まねばと思い、ハヤカワ文庫の乾信一郎訳と三笠書房の米田敏範訳を読み、角川文庫大貫三郎...
浅草に凝っていた時期に高見順の『如何なる星の下に』を読み、『いやな感じ』にも興味を持ったが古本が高値なので買わずにいた。これが復刊されていたので買って読み始めたら圧倒されて一気に読...
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