「 映画 」一覧

『オペラ座の怪人』 二種類のフランス語バージョン

『オペラ座の怪人』 二種類のフランス語バージョン

過去に書いた『オペラ座の怪人』の二種類のフランス語バージョンについての記事が断片的だったので多少修正してまとめる。 映画『オペラ座の怪人』フランス語版 映画『オペラ座の怪人...

記事を読む

フランク・キャプラが二度映画化 浮浪者が淑女に変身 『一日だけの淑女』と『ポケット一杯の幸福』

フランク・キャプラが二度映画化 浮浪者が淑女に変身 『一日だけの淑女』と『ポケット一杯の幸福』

デイモン・ラニアン作品集『ブロードウェイの出来事』の帯の寺山修司のコメントに「往年のワイルダーやキャプラにも似た」とあるが、実際にフランク・キャプラ監督で映画化された短篇が...

記事を読む

『シラノ・ド・ベルジュラック』と『冒険者たち』 ガキっぽくていいんじゃない?

『シラノ・ド・ベルジュラック』と『冒険者たち』 ガキっぽくていいんじゃない?

フランスの男は洗練された大人っぽいイメージもあるが、意外と純情というかガキっぽいのだろうか。『シラノ・ド・ベルジュラック』(ジャン=ポール・ラプノー監督 ジェラール・ドパル...

記事を読む

札幌の名画座、蠍座が昨日閉館したことを今朝知った

札幌の名画座、蠍座が昨日閉館したことを今朝知った

蠍座のオープニングは『スモーク』と『ブロードウェイと銃弾』の二本立てでした。 あるのが普通な感覚だったので、なくなったという知らせには驚いた。 北海道唯一の名画座・蠍座12...

記事を読む

『ドリアン・グレイ』(2009) ワイルドの原作に忠実な雰囲気と大胆な改変

『ドリアン・グレイ』(2009) ワイルドの原作に忠実な雰囲気と大胆な改変

『ドリアン・グレイ』(オリヴァー・パーカー監督 2009)は日本では劇場公開されなかったので、もっと安っぽい映画かと思っていたが、かなりよかった。衣裳もセットも小道具も映像も格...

記事を読む

『新・フランケンシュタイン』(原題”Frankenstein: Day of the Beast”)

『新・フランケンシュタイン』(原題”Frankenstein: Day of the Beast”)

テレビ映画『フランケンシュタイン』(2004)が予想外によかったので、『新・フランケンシュタイン』(2011)も見てみた。パッケージには「霧が立ち込めるある冬の日。この日は...

記事を読む

『シザーハンズ』 ティム・バートンのフランケンシュタイン

『シザーハンズ』 ティム・バートンのフランケンシュタイン

ティム・バートン監督の映画で好きな作品もあるが、ここ数年は大人になってしまって狂った感じのないつまらない映画ばかりなので観ていなかった。最近、『フランケンシュタイン』に凝っ...

記事を読む

『死霊のしたたり』 目がイッちゃってる屍体蘇生者

『死霊のしたたり』 目がイッちゃってる屍体蘇生者

 のヘッダー画像に人物が九人並んでいて、誰が誰だかほぼ分かるのに真中のメガネ一人だけ知らなかった。調べてスチュアート・ゴードン監督『死霊のしたたり』(1985)の人物だと分...

記事を読む

『ヤング・フランケンシュタイン』と30~40年代の歌と踊り

『ヤング・フランケンシュタイン』と30~40年代の歌と踊り

メル・ブルックス監督、ジーン・ワイルダー主演の『ヤング・フランケンシュタイン』(1974)は派手なことをやっている訳ではないのに、どこか可笑しい。しょうもないオチでくだらな...

記事を読む

テレビ映画『フランケンシュタイン』(2004) 実験室に揺らめく蝋燭の炎

テレビ映画『フランケンシュタイン』(2004) 実験室に揺らめく蝋燭の炎

テレビ映画『フランケンシュタイン』(2004)はセットやロケ場所が素晴らしい。廃城とか山とか森とか、原作のピクチャレスクと呼ばれるものが表現されている。雨や雷のシーンも激しい。原作...

記事を読む