「 映画 」一覧

『オペラの怪人』 映画と同じ1925年に出版された二冊

『オペラの怪人』 映画と同じ1925年に出版された二冊

『オペラ座の怪人』を青空文庫で探す人がいるようだが、ないみたいだ。作家別作品リスト:田中 早苗のところに「訳書は他にガストン・ルルー「オペラ座の怪人(抄)」など」との記載がある。こ...

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実写版『美女と野獣』が楽しみすぎる

実写版『美女と野獣』が楽しみすぎる

十五年前くらいに出たアニメ版『美女と野獣』の二枚組DVDの特典映像で、実写化するらしいという話はすでにあった。長い年月を経て、ついに実現するか。私は『美女と野獣』大好きで、東京に住...

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『エクス・マキナ』 囚われの機械美女の知能が人間に近づいたら、どんな欲望を持つのか

『エクス・マキナ』 囚われの機械美女の知能が人間に近づいたら、どんな欲望を持つのか

ロボットとかアンドロイドとか人工知能とか私の大好きなジャンルの『エクス・マキナ』(アレックス・ガーランド監督 2015)はジャケ買いだった。イギリス映画で、イギリスといえば...

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『ローマの休日』 王女と新聞記者は性交したのかしてないのか論争

『ローマの休日』 王女と新聞記者は性交したのかしてないのか論争

最近、ちょっとしたきっかけがあって『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー監督 1953)を見た。かなり昔に一度見たが、ほとんど忘れていた。改めて見たら、これ本当に面白いですね。女子...

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『ドリアン・グレイ 美しき肖像』 スウィンギン・ロンドンでデカダンでエロス

『ドリアン・グレイ 美しき肖像』 スウィンギン・ロンドンでデカダンでエロス

『ドリアン・グレイ 美しき肖像』(マッシモ・ダラマーノ監督 1970)のDVDはそのうち買おうと思っていたらいつの間にかネット上では高値になってしまって、普通の値段では全然...

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クラーク・ゲーブル 女の素肌を見透かす目つき

クラーク・ゲーブル 女の素肌を見透かす目つき

私はテレビを見ないのでヴァラエティ番組やお笑い芸人についてはよく知らない。この動画は羞恥プレイについて調べていてたまたま見つけた。爆笑したのだが、なかなか深いことを云っている(最初...

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エロティックな紳士を目指してジャック・ニコルソンの目つきをできるようになりたいと思ったが簡単ではない

エロティックな紳士を目指してジャック・ニコルソンの目つきをできるようになりたいと思ったが簡単ではない

長い間、記事「夜の名言集1 『さかしま』(ユイスマンス)第一章より」に引用した言葉のごとく孤独の快適さを感じてきたが、もっと人間にフォーカスしてもよいのではないかという気がしてきた...

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映画は字幕派の私だが一度見た映画の会話をより楽しむために吹替えを見るのもいいものだと気づいた

映画は字幕派の私だが一度見た映画の会話をより楽しむために吹替えを見るのもいいものだと気づいた

過去の記事「『女王陛下の007』 レトロでポップなムードもありハード路線の悲哀もありの二代目ボンド」にも書いたこの映画が好きで、DVDは持っているのだから次はブルーレイを買...

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『世界殺人公社』 ベル・エポックのヨーロッパを股に掛けた殺し屋たちの殺し合いコメディ

『世界殺人公社』 ベル・エポックのヨーロッパを股に掛けた殺し屋たちの殺し合いコメディ

『世界殺人公社』(ベイジル・ディアデン監督 1969)はスパイ映画ではないが、60年代スパイ映画のムードがあるコメディだ。同じく1969年の『女王陛下の007』でジェームズ...

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『チャーリング・クロス街84番地』 ニューヨークの古本好きとロンドンの古書店 二十年にわたる文通

『チャーリング・クロス街84番地』 ニューヨークの古本好きとロンドンの古書店 二十年にわたる文通

『チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本』(ヘレーン・ハンフ 中公文庫)の存在は知っていたが「書物を愛する人」というのがわざとらしく感じ、手に取るまでには至...

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