主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2009/9/12 2017/1/29 未分類
ヤバいね。両方の意味で。
《追記》 古い記事で分かりづらいタイトルだが、あえてそのままにした。隠し撮りがヤバいが見られるのはありがたい。ロンドン・キャストはもっと人間的な感じがするが、山口祐一郎はかっこよすぎる。超人的だ。だがそこがいい。
関連動画に市村正親の動画があった。聴いたことなかったが、澄んだ声で気品があって人間的な感じもあり、よいね。
イギリス, オペラ座の怪人, ミュージカル, 日本 Blacken Darkin
最近よく、まねきケチャの『冗談じゃないね』のPVを見ている。最初はなんじゃこりゃと思って爆笑していたが見続けていると段々かわいく見えてきた。 頑張れソングというものも...
記事を読む
『空中レヴュー時代』(1934)は『キング・コング』(1933)と同じくメリアン・C・クーパー監督作品だ。飛行機の特撮が共通している。 歌は少しあるがミュージカルと云...
マリオ・プラーツは『肉体と死と悪魔―ロマンティック・アゴニー』(国書刊行会)で、ゲーテ、シェリーからボードレール、キーツ、タッソ、バルベー・ドールヴィイなどの例を挙げながら書いてい...
記事「ガラスの中の美女」に載せた画像から人造人間創造を連想し、そんな話があったなと思い出し、『青白き裸女群像・他 橘外男傑作選』(桃源社)収録の『妖花イレーネ』を読んだ。 ...
太田黒元雄の名前を知る前に、太田黒公園の方を先に知り、行ったことがあった。たしかピアノのある建物があったように記憶しているが、古本屋でクラシック音楽やオペラについての本で太...
『華麗なる恋の舞台で』(サボー・イシュトヴァーン監督 2004)は、やっぱり女は嘘つきで気まぐれで自分勝手でどうしようもないなという映画だった。サマセット・モーム原作の劇場を舞台に...
吸血鬼好きを公言していてこれを読んでいないのはまずいと思っていた『ポーの一族』(萩尾望都 小学館)を読んだ。あまり古本屋で見かけず、いづれ大きいサイズのを買おうと思っていた...
私はクリスマスは別に好きでも嫌いでもないがクリスマスソングは楽しいから好きで、昔から好きだった歌をYouTubeで見ていた。そのとき、「いとしのヤツー」を思い出した。動画は探してみ...
記事「ORIENT(オリエント)のCaptain(キャプテン)というかっこよすぎるダイバーズクロノ」を書いたのが丁度五年前くらい前か。記事「ORIENT(オリエント)キングダイバー...
「「尖端的だわね。」――『浅草紅団』の〈目〉」(高山宏 文学7,8月号 特集・浅草と文学)によると、『浅草紅団』(川端康成)はピクチャレス文学だそうだ。イギリスやフランスを...
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メール
サイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る