本当にもうクソクソクソなニュースばかり。やりたい放題嘘吐き放題、何をやっても逮捕されない、腐りきった政府が率先してモラルを破壊しているのだから、個人ももう滅茶苦茶だよ。こんなの放置していたら日本が滅ぶ。まずは政府をブッ潰そう。選挙で合法的に。
関連記事
N.U.D.E.@ 美少女型ロボットと音声でコミュニケーションできるゲーム
美少女型ロボットと会話できるN.U.D.E.@というゲームが十年ほど前にあった。ゲームとしては面白いとは云えなかった。コンセプトもロボットのデザインもよかったのだが、技術の...
時計に凝り始める前に使っていた白文字盤に黒アラビア数字インデックスの時計たち
記事「SEIKO メカニカル SARB033 プアマンズグランドセイコーと揶揄されながらも国内外で高評価」に黒ベルト、茶ベルト、ステンレスブレス、この三本があればどんなファッション...
ハロプロを宝塚に例えたら
ハロプロに興味持ち始めた頃にこの動画を見たときは誰も顔と名前が一致していなかったが、しばらくしたら全員分かるようになったね。 このゴージャス感、凄いな、タカラヅカスペ...
『キングコング対ゴジラ』を見て『キングコング 髑髏島の巨神』を見直す
『キングコング 髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督 2017)はIMAX 3Dの映画館で観たが、コングは女に恋しないし、恐竜が出てこないし、私の好きなキング...
『歌劇学校』 川端康成?の少女小説
(引用元 「中原淳一展」歌劇学校 - 梅田経済新聞) 川端康成が書いたことになっている『歌劇学校』という小説がある。昭和三十六年(1961)のポプラ社版は古本市やネットで見たこと...
SEIKO メカニカル SARB033 プアマンズグランドセイコーと揶揄されながらも国内外で高評価
腕時計を買うのはそろそろ止めようと思っていたのにまた物欲がー! きっかけは時計雑誌に載っていた俳優の私物紹介記事の小さな写真で、パッと見た感じROLEX(ロレックス)かなと...
メタフィクション 『浅草紅団』 川端康成
『浅草紅団』(川端康成)を初めて読んだとき、風俗描写や会話は楽しめたが、よく分からない話だと思った。再読して気づいた。時系列が行ったり来たりしている。何人かの人物が変装した...
『虚空の花』南條竹則 『未来のイヴ』にまつわる批評風小説
「南條竹則って知ってますか」と問われたとき、どこかで聞き覚えはあったがすぐには思い出せなかった。少し考えて、光文社古典新訳文庫で何か訳していたのを思い出した。 「翻訳の方...
『いやな感じ』高見順
浅草に凝っていた時期に高見順の『如何なる星の下に』を読み、『いやな感じ』にも興味を持ったが古本が高値なので買わずにいた。これが復刊されていたので買って読み始めたら圧倒されて一気に読...
東京滞在で起きた喉の痛みと眠気は風邪のせいか疲労のせいか放射性物質のせいか
私は旅行に行けば、いつも活動的に色々なところを歩き回る。だが、つい最近、3月5日から6日の関東滞在は、後半になると喉の痛み、咳が出てきて、ぐったり疲れて果てて、早く帰りたかった。 ...