主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2013/9/30 2014/8/18 映画
『空中レヴュー時代』(1934)は『キング・コング』(1933)と同じくメリアン・C・クーパー監督作品だ。飛行機の特撮が共通している。
歌は少しあるがミュージカルと云えるほどでもない。ストーリーも特に面白いわけではない。見所は初めてコンビを組んだフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの「キャリオカ」と飛行機の翼に踊子が乗ったレビューだ。
空中レヴューを思いついた人はすごい。かなりクレイジーだ。
1930年代, アメリカ, ミュージカル, 映画, 飛行機 Blacken Darkin
『グレート・ギャツビー』を読んだのは、現実がクソッタレなのでやる気を出すためだったのだが、『『グレート・ギャツビー』の読み方』(野間正二 創元社)を読むと、まさにそういう本...
記事を読む
16世紀イタリアで生まれたオペラはアンハッピーエンド、ハッピーエンドのオペレッタは19世紀フランスで生まれた。これがアメリカでミュージカルになってゆく、丁度その過渡期のオペ...
フィッツジェラルドはジェラルドとセーラのマーフィー夫妻に憧れ、『夜はやさし』のモデルにした。モデルにされた方は不本意だったようだが、友情はフィッツジェラルドの死まで続いた。...
1975年発行の婦人画報創刊70周年記念 ファッションと風俗の70年に映画のレトロ・モードについて書かれている。『俺たちに明日はない』(アーサー・ペン監督 1967)を契機としてか...
Libby Holman バズ・ラーマン監督の『華麗なるギャツビー』で、ジョージ・ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」が使われていた。そのジョージ・ガーシュウィンの音楽ア...
男女関係のいざこざで女を殺す男がいる。人殺しはよくないが、女は怒りの導火線に火を点けるようなことをやるものだ。時間が経てばかわいいところもあったなと思えるのだが、頭に血がの...
なるほど、BEYOOOOONDSのナンセンスで何かよく分からないけど楽しい感じ、衣裳がバラバラの変な感じはヴィレッジ・ピープルだったのか! そうかそうか。 ヴィレッジ...
昭和四(1929)年から八(1933)年頃、雑誌「新青年」に載っていたファッション記事、「ヴォガンヴォグ」(Vogue En Vogue)が流行のバイブルだった。単なる風俗...
『恋の手ほどき』(ヴィンセント・ミネリ監督 1958)は、記事「ガーシュウィンの曲でダンシングな映画」に書いた『巴里のアメリカ人』のレスリー・キャロン、記事「『忘れじの面影...
夜想の興味ある特集を見つけたら大体買うようにしているが、「亡命者たちのハリウッド」は多分古本屋で現物を見たことがないような気がする。ネット通販で表紙も内容も知らず、タイトル...
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メール
サイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る