主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2010/4/23 2022/12/24 本
本のカテゴリーで何故か香水の話。ペーパーバックの香水というものが安くて面白そうだったので買ってみた。最初は甘い芳香があるが、時間が経つとかなりペーパーバックの匂いになる。部屋での自分用にいい。
本, 香水 Blacken Darkin
『フォカス氏』(ジャン・ロラン 月刊ペン社)は厚い本ではないが小さな字の二段組で、読み終えるのに時間がかかった。 澁澤龍彦によれば、ジャン・ロランは世紀末の頽廃と悪徳...
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《ドラスティックな片付け》 (2013年7~8月の日記の再編集) 何年も前から部屋をすっきりさせたいと思っているのだが、物(主に本)が多くて片付かなかった。やりたい...
光文社古典新訳文庫の『グレート・ギャッツビー』(フィッツジェラルド 小川高義・訳)の訳者あとがきによると、ジェイ・ギャツビーの”Jay”には鳥「カケス」の意味がある。デイジ...
『東京物語』(ふくやまけいこ ハヤカワ文庫)を再読した。絵はかわいいが、ミステリアスで結構壮大な話だ。 昭和初期の東京、雑誌記者の平介と謎の風来坊の草二郎が色々な謎を...
「人面疽」(じんめんそ)は映画がテーマの怪奇ものだ。著者、谷崎潤一郎は映画を製作したり義妹を女優に育てたりしたが、大正七年(1918)にこれほどアメリカの映画会社や撮影について書い...
記事「ガラスの中の美女」に載せた画像から人造人間創造を連想し、そんな話があったなと思い出し、『青白き裸女群像・他 橘外男傑作選』(桃源社)収録の『妖花イレーネ』を読んだ。 ...
エリア・カザン監督の『ラスト・タイクーン』(1976)は20~30年代に凝っていた時期に一度見たが、退屈に感じ、二度と見ることはないだろうと思っていた。最近、フィッツジェラ...
”Le Petit Prince”(直訳すれば小さい、幼い王子)で有名な「大切なものは目に見えない」というのは分かるような分からないような言葉だが、誤訳の少ない訳で前後を...
行こうと思って前もってチェックしていたわけではなく、関空から難波に着いてから、そう云えば難波グランド花月の近くに肉うどんのうどんなしのものを出す店があるらしいという記事を何かで読ん...
『オペラ座の怪人』を青空文庫で探す人がいるようだが、ないみたいだ。作家別作品リスト:田中 早苗のところに「訳書は他にガストン・ルルー「オペラ座の怪人(抄)」など」との記載がある。こ...
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