「 Blacken Darkin 」一覧
『ブレードランナー2049』
人造人間やアンドロイド、フランケンシュタインのテーマなど大好きな私は勿論、『ブレードランナー2049』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督 2017)を観に行った。あえて予習復習はし...
まねきケチャ 『冗談じゃないね』 過労で自殺するくらいなら三十六計逃げるに如かず ランナウェイ イェイイェイ
最近よく、まねきケチャの『冗談じゃないね』のPVを見ている。最初はなんじゃこりゃと思って爆笑していたが見続けていると段々かわいく見えてきた。 頑張れソングというものも...
神田の傘やの日本製で細身で手開きで骨10本の傘
記事「理想の傘がなかなかない 1980年代篇」に書いた、最近買った傘が届いた。神田の傘やの傘だ。 梱包は同居人に見られたら一発で中身がバレてしまう、こんな感じ。 ...
【PPC・YDNアフィリエイト大百科】優雅な生活で最高の復讐をするために
当ブログはまったくもって稼ぐ系のブログではない。ディレッタントになって、欲しいものを買って、デカダンな夜の街にも繰り出したい、記事「夜に魅せられし者 C・オーギュスト・デュパン」や...
理想の傘がなかなかない 1980年代篇
記事「理想の傘がなかなかない」に書いた傘は使っているうちに骨の金具が全体的にねじれてきて、最近1本折れた。意外と短い寿命だった。別の傘を注文した。私の理想より3、4cm長いが、おそ...
『誘惑者の手記』北原武夫 理想の女性を求め続けるドン・ファン いくら美人でもマグロはちょっと
最近は幻想の世界よりは実用的なものを読むことが多く、映画もあまり見ていない。そんな中、少しづつ読み進めていた小説が『誘惑者の手記』だ。昭和三十七(1962)年十月から一年間...
『ロッキー・ホラー・ショー:タイムワープ・アゲイン』2017年10月18日発売予定 予約受付中 と『Me and My Girl』について少々
(引用元:The Rocky Horror Picture Show Review: Let’s Do the Time Warp Again) 『ロッキー・ホラー・ショー』(ジ...
夢みるアドレセンスに青春のお祭り感と切なさとノスタルジーを感じる夏
夢みるアドレセンスを認識したのが数か月前で、全員の顔と名前が一致したのは最近だ。 夢みるアドレセンス公式ウェブサイト | yumeado.com きっかけは偶然だった。...
カジュアルすぎないファッションにしたくてTシャツで外を歩くことはなかったのだが暑すぎて解禁
きちんとして見える、カジュアルすぎないファッションにしたくて、ここ数年は夏でも長袖のシャツを着ていて、古着屋でもTシャツコーナーは完全にスルーしていた。それでなんとかなって...
ヴァーチャルリアリティという言葉は二十年以上前からあるけど最近のVR動画ってどんなもの?
『ストレンジ・デイズ』(キャスリン・ビグロー監督 ジェームズ・キャメロン原案・脚本・製作 1995)には頭に装着するS.Q.U.I.D.というヴァーチャルリアリティ装置が出てきた。...