主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2022/6/17 音楽
南野陽子は名は体を表すかのごとく陽のオーラ、笑顔で明るいイメージが強いが歌はエモーショナルだね。最近よく聴いている。やっぱり歌がいい。かわいいだけじゃない。
さわやかな感じなのに何かグッとくる。
歌に物語がある。CDを聴いてみようかな。
1980年代, 日本, 音楽 Blacken Darkin
『グレート・ギャツビー』(フィッツジェラルド)には音楽がよく出てくる。ほとんど知らない曲ばかりだが、おそらく実在の曲なのだろうと思い、調べてみた。便利な時代ですね。 ...
記事を読む
CITIZEN(シチズン) PROMASTERのエクスカリバーと呼ばれるダイバーズウォッチは数年前にインスタで知った。水に浸けているのをよく見かけた。 どうし...
『浅草紅団』(川端康成)などで読んだ浅草は、現代の私から見ると幻影の都市のように感じる。では当時の感覚ではどうか。「幻影の都市」(室生犀星)という小説がある。上京後の貧窮放...
こちらはイメージ画像で、30年代のものではありません。 この選曲をしたのが9か月前。結構前ではあるが一年は経っていない。あの頃と今では情況は変わったが、心情は変わってはいない...
2月10日はRED WING(レッドウィング)の創業記念日なのでギリギリだが今日のうちに記事にする。別冊Lightning vol.235 ALL ABOUT RED WI...
「南條竹則って知ってますか」と問われたとき、どこかで聞き覚えはあったがすぐには思い出せなかった。少し考えて、光文社古典新訳文庫で何か訳していたのを思い出した。 「翻訳の方...
ウマウマというものが以前はやっていたのか。全然知らなかった。『雨に唄えば』の動画を探していて、この動画を見つけて知った。ウマウマから『雨に唄えば』を知った人もいるようだ。これは面白...
『ヒューゴの不思議な発明』の時代設定は1931年。ほぼ同時期の1928(昭和3)年に、日本で人造人間が作られた。京都で開かれた大礼記念博覧会に大阪毎日新聞社から出品された学...
(引用元 「中原淳一展」歌劇学校 - 梅田経済新聞) 川端康成が書いたことになっている『歌劇学校』という小説がある。昭和三十六年(1961)のポプラ社版は古本市やネットで見たこと...
地震がなくてもいづれ地元に帰るつもりはあったが、なにしろ荷物(本)が多いので、なかなか実行に移さなかった。地震で本棚が倒れて部屋が滅茶苦茶(本の海)になって途方に暮れた。本...
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メール
サイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る