主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2021/1/16 音楽
なんか知らないけどYouTubeのおすすめに出てきた「マツケンサンバⅡ」。
振付けのマジーを東京宝塚劇場の近くで見かけたことを思い出した。最高だな。
マツケンサンバ2 振り付け完全マニュアル
なにこれ面白い。真矢みき出てるじゃないか。
この流れで真矢みきって云えばやっぱりこれも見たくなるね。
サザンクロス・レビュー (花組) ~ プロローグ
日本, 音楽 Blacken Darkin
(引用元 冊子 | 公益財団法人 明るい選挙推進協会) 今日は昼間から怒りがフツフツと沸き上がっている。本屋で「ちょっと読んでみまセンキョ?」という、棄権しないで投票しましょうと...
記事を読む
『浅草紅団』(川端康成 昭和五(1930)年)で描かれ、実際にブームになったカジノ・フォリーは、『如何なる星の下に』(高見順 昭和十五(1940)年)では劇場だった水族館が...
諸君、 ━━イツト IT いつと と、三通りに書いた旗が、七月の風に飜 つてゐる。觀音劇場だ。 と川端康成の『浅草紅団』(1930)に書かれている。これは映画のタイト...
記事「腕時計の好みのルーツは意外なところに」に「宇宙刑事ギャバン」について書いた。その後、去年の5月から8月くらいにレンタルで少しづつ借りて全部見た。やっぱり面白い、かっこよい! ...
こちらはイメージ画像で、30年代のものではありません。 この選曲をしたのが9か月前。結構前ではあるが一年は経っていない。あの頃と今では情況は変わったが、心情は変わってはいない...
『上海特急』(ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督 1932)を見て私の中で上海ブームが起こり、『上海バンスキング』(深作欣二監督 1984)、『上海ブルース』(ツイ・ハーク...
たしかORIENT(オリエント)Bambinoの海外のレビュー動画だったと思うんだけど“mid-century”というワードが頭に残っていた。ステンレスブレスに替えようかなと考えた...
最近、「砂男」が雑誌・新青年に載っていたことを知り、『新青年傑作選 第四巻 翻訳編』で確認した。昭和二年(1927)八月増刊、向原明訳、初山滋画。江戸川乱歩以外にもこの時期...
『桃太郎 海の神兵』は1944年製作、海軍省の戦意高揚国策アニメだ。内容はともかく、映像作品としては素晴らしい。動物を擬人化したかわいいキャラクター、余計な台詞はない静かな...
記事「SEIKO メカニカル SARB033 プアマンズグランドセイコーと揶揄されながらも国内外で高評価」の時計と対になるホワイトダイアルも欲しくなった。色違いのSARB035もあ...
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メール
サイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る