主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2011/4/20 2015/6/19 未分類
高円寺に引っ越してきたばかりのときから、こんなものが残っているなんてすごいと思っていた電柱がある。いつの時代のものかは判らない。上の方の傘のところに電球が付けられるようになっているが、電球はない。
ただの円柱でもしゃれたデザインでも、人の生活に大きな影響はないが、こういうデザインが身近にある生活の方がちょっと楽しいと思う。
日本 Blacken Darkin
記事「もしかしてファイブ沼? ロレックス・オルタナティヴと呼ばれて」に「これでメインに使えそうな5本のファイブが揃った。あ、ゴールドがないな」と書いた。ゴールドも欲しいなと思ったの...
記事を読む
雑誌で時々、緑の時計が特集されている。私は流行りはあまり気にせず我が道を往くタイプだが、緑も綺麗だなと思えてきた。これなんかレトロ感があって面白い。 ...
記事「SEIKO メカニカル SARB027 ドーフィン針のシルバー腕時計」の時計はすごく気に入っているが、受け取ったときに左上のラグに打痕があったような気がした。 ...
「悪霊物語」(昭和二十九年 1954)は江戸川乱歩、角田喜久雄、山田風太郎が書き継いだリレー小説だ。本編を読む前に、この作品について書いた乱歩の文章を読み、これは是非読まね...
部屋を片付けて、本代を減らして、もうあまり本を増やしたくないと過去の記事「ドラスティックな片付けをした結果」に書き、1月には本代0円を達成した。その反動か、3月は増税前のまとめ買い...
一時期、ロボットについて色々書いていた。フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を気に入り、ジャズ・エイジの諸々に凝り、レビューばやりから日本の昭和モダンへと飛んで、そ...
『ハードボイルド風に生きてみないか 男の行動原理』(生島治郎)は1979年に刊行された(文庫本は1984年)。当時、権力や財力を握っていたのが明治生まれの老人たちだった。明...
(引用元 冊子 | 公益財団法人 明るい選挙推進協会) 今日は昼間から怒りがフツフツと沸き上がっている。本屋で「ちょっと読んでみまセンキョ?」という、棄権しないで投票しましょうと...
記事「セイコー ロードマーベル36000」に書いた時計は普通に動いてはいたが、オーバーホール歴不明で、20時間も動かなかった。ハイビートなので他のものより機械がダメージを受...
記事「SEIKO5カスタム 時空を超えたGrand Seiko 5」のカスタムは確かに楽しい遊びだった。針とダイアル、インデックスの輝きは素晴らしかった。 安い時計だ...
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メール
サイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る