「 本 」一覧

『いやな感じ』高見順

『いやな感じ』高見順

浅草に凝っていた時期に高見順の『如何なる星の下に』を読み、『いやな感じ』にも興味を持ったが古本が高値なので買わずにいた。これが復刊されていたので買って読み始めたら圧倒されて一気に読...

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『血の伯爵夫人』(レイ・ラッセル)をついに入手

『血の伯爵夫人』(レイ・ラッセル)をついに入手

『マッド・サイエンティスト』(スチュアート・デイヴィッド・シフ編 荒俣宏・他 訳 創元推理文庫)に「サルドニクス」という短篇が収録されている。作者レイ・ラッセルは雑誌の編集者や映画...

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『フランケンシュタイン』バーニー・ライトソンの挿絵とスティーヴン・キングの序文付き

『フランケンシュタイン』バーニー・ライトソンの挿絵とスティーヴン・キングの序文付き

洋書の『フランケンシュタイン』のバーニー・ライトソンの挿絵とスティーヴン・キングの序文付きがあるんだけど、これさー、以前はそれほど高くなかったんだよね。私は基本的には紙の本...

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金が続くのであれば愛人は多ければ多いほど楽しい 腕時計の話ね

金が続くのであれば愛人は多ければ多いほど楽しい 腕時計の話ね

雑誌Pen 2018年12/1号の特集「目利きたちが教える、腕時計の正しい選び方。」は、どうせ広告みたいなものでお高い時計ばかり紹介してるんだろうと思い、実際その通りではあ...

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POPEYE 2017年12月号 古着と時計。

POPEYE 2017年12月号 古着と時計。

雑誌POPEYE(ポパイ) 2017年12月号は古着と時計の特集だった。私はどちらにも興味があるが、本屋で見かけたときは買わなかった。時計に凝り始めた時期で、今ほど深みに嵌...

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積ん読ならぬ隙間に詰め込ん読

積ん読ならぬ隙間に詰め込ん読

本が増えてくると「この本持ってたような気がするんだけどなー、どうだったかなー」と迷ってダブッて買ってしまうことがある。今回もそれをやってしまいそうになった。 『未来のイヴ』(...

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「蠟人」横溝正史の人形小説 エログロ和製女ピグマリオン

「蠟人」横溝正史の人形小説 エログロ和製女ピグマリオン

大正十五年(1926)に江戸川乱歩が神戸の横溝正史を訪ね、二人で深夜の元町通を歩いたことについて、『ハイカラ神戸幻視行 紀行篇 夢の名残り』(西秋生 神戸新聞総合出版センタ...

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シャルル・バルバラはヴィリエ・ド・リラダンに影響を与え、ユイスマンスの愛読書のモデル

シャルル・バルバラはヴィリエ・ド・リラダンに影響を与え、ユイスマンスの愛読書のモデル

先月買った『未来のイヴ』(ヴィリエ・ド・リラダン 高野優 訳 光文社古典新訳文庫)はもうすぐ読み終わりそうだ。巻末の既刊紹介のページにある『赤い橋の殺人』(バルバラ 亀谷乃...

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まんだらけで三島由紀夫が表紙の雑誌を持って歩いていたらミシママニアのスペイン人にからまれた話

まんだらけで三島由紀夫が表紙の雑誌を持って歩いていたらミシママニアのスペイン人にからまれた話

私は三島由紀夫の小説はいくつか読んだことがある程度で、熱心なファンというわけではない。それでも興味はあるので、まんだらけの100円コーナーで雑誌STUDIO VOICE 1...

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ヴィリエ・ド・リラダンがベルギーへの講演旅行を計画し、ジョルジュ・ローデンバックと協議

ヴィリエ・ド・リラダンがベルギーへの講演旅行を計画し、ジョルジュ・ローデンバックと協議

『未来のイヴ』(ヴィリエ・ド・リラダン 高野優 訳 光文社古典新訳文庫)の年譜に下記の記載を見つけ、おっと思った。 1886年11月 ベルギーへの講演旅行を計画し、ジョ...

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