「 本 」一覧

『妖花イレーネ』橘外男 美しい女性人造人間と凶悪な男性人造人間

『妖花イレーネ』橘外男 美しい女性人造人間と凶悪な男性人造人間

記事「ガラスの中の美女」に載せた画像から人造人間創造を連想し、そんな話があったなと思い出し、『青白き裸女群像・他 橘外男傑作選』(桃源社)収録の『妖花イレーネ』を読んだ。 ...

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小樽の喫茶 光で

小樽の喫茶 光で

小樽は行こうと思えば行ける距離ではあるが、行こうと思わなければなかなか行かない距離でもある。観光客が行くところというイメージがあり、積極的に行く機会はあまりなかった。だが、数年前に...

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岡田三郎 モダンボーイから自然主義へ 忘れられた破滅型作家

岡田三郎 モダンボーイから自然主義へ 忘れられた破滅型作家

(引用元:小樽観光案内所スタッフブログ 文学館・特別展「岡田三郎・庁立小樽中学校」) 小樽文学館の常設展示に入ってすぐのところにババーンと岡田三郎の大きな写真があった。何か聞いた...

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『恋愛三昧』マックス・オフュルス監督(1933)を見たくて、まずリメイク『恋ひとすじに』(1958)を見てシュニッツレルの原作も読んで

『恋愛三昧』マックス・オフュルス監督(1933)を見たくて、まずリメイク『恋ひとすじに』(1958)を見てシュニッツレルの原作も読んで

『恋愛三昧』(マックス・オフュルス監督 1933)は日本でソフト化されていないが、本や雑誌やDVDのブックレットに記載を見かける。夜想8「亡命者たちのハリウッド」収録の「オフュルス...

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『快楽』マックス・オフュルス監督(1952) モーパッサン原作の快楽にまつわる三つの物語

『快楽』マックス・オフュルス監督(1952) モーパッサン原作の快楽にまつわる三つの物語

私は記事「『輪舞』マックス・オフュルス監督(1950) 1900年ウィーンで回る回る恋模様」に、好きで何度か見ているが、どうも感想が書きづらくて記事にしていなかったこと、人...

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『グランド・ホテル』 映画は名作だが原作も凄い、ミュージカルは・・・

『グランド・ホテル』 映画は名作だが原作も凄い、ミュージカルは・・・

ミュージカル『グランド・ホテル』のブロードウェイのオリジナルも宝塚月組初演も観ていないが、再演の映像を見た。映画にはない改変が色々あり、私は映画の方が好きだと思った。 原作は...

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「椅子から転げ落ちる」という表現は「新婚さんいらっしゃい!」が語源かと思っていたが、実際はかなり昔からあったようだ

「椅子から転げ落ちる」という表現は「新婚さんいらっしゃい!」が語源かと思っていたが、実際はかなり昔からあったようだ

「椅子から転げ落ちる」という表現は私も記事「『妄想と強迫 フランス世紀末短編集』 エドゥアール・デュジャルダン」で使った。実際に転げ落ちそうになるわけではなく、そのくらい驚...

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『上海ホテル』 『グランド・ホテル』の著者ヴィッキー・バウムの上海小説

『上海ホテル』 『グランド・ホテル』の著者ヴィッキー・バウムの上海小説

『グランド・ホテル』の原作者ヴィッキー・バウムの『上海ホテル』なる小説があることは、オールド上海に凝っていた時期、記事「ウェルカム上海電影院 オールド上海が舞台の映画・ドラ...

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神戸南京町のパンダ自販機がインスタ映えって雑誌に書いてあったから載せてみる その他古本屋の話など

神戸南京町のパンダ自販機がインスタ映えって雑誌に書いてあったから載せてみる その他古本屋の話など

たまたま通りかかって、かわいいから写真を撮ってあった。後から見た雑誌の「インスタ映えならパンダスポットを狙って!」というページに載っているのを見て笑ってしまった。 私...

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『オペラ座の怪』(田中早苗訳 平凡社 昭和五年発行)を見つけてしまった! まさか実物を目にすることができるとは!

『オペラ座の怪』(田中早苗訳 平凡社 昭和五年発行)を見つけてしまった! まさか実物を目にすることができるとは!

記事「『オペラの怪人』 映画と同じ1925年に出版された二冊」に下記のように書いた。 『オペラ座の怪人』を青空文庫で探す人がいるようだが、ないみたいだ。作家別作品リスト:...

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