「 ドイツ 」一覧

ホフマン ファム・ファタル 機械趣味

ホフマン ファム・ファタル 機械趣味

ファム・ファタルはフランス語だ。映画やオペラ『ホフマン物語』の原作読んでいると、ファム・ファタル的な話で、ホフマンはドイツでよりもフランスで人気があり、フランス文学にも影響...

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ヴィリエ・ド・リラダンとワーグナー

ヴィリエ・ド・リラダンとワーグナー

『ピモダン館』(齋藤磯雄 小澤書店)収録の「ヴィリエ・ド・リラダンの墓」で、ヴィリエ・ド・リラダンの墓がペール・ラシェーズ墓地にあり、墓地のすぐ近くにヴィリエ・ド・リラダン...

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『間諜X27』 変身する女スパイ マルレーネ・ディートリッヒ

『間諜X27』 変身する女スパイ マルレーネ・ディートリッヒ

『間諜X27』(1931)はアメリカ映画だが、監督のジョセフ・フォン・スタンバーグはオーストリア出身、主演のマルレーネ・ディートリッヒはドイツ出身で、セットや音楽に第一次大...

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欲望、特殊能力や変身、失敗 サイレント三国めぐり

欲望、特殊能力や変身、失敗 サイレント三国めぐり

1920年代のサイレント映画、フランス『オペラ座の怪人』、ドイツ『ファウスト』、イギリス『ジキル博士とハイド氏』を見た(オペラ座とジキルの製作国はアメリカ)。気の狂いそうな...

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『ルートヴィヒ【完全復元版】』(ルキノ・ヴィスコンティ) DVDで再び

『ルートヴィヒ【完全復元版】』(ルキノ・ヴィスコンティ) DVDで再び

DVDを持っていたが長いのでなかなか見る気にならなかったルキノ・ヴィスコンティ監督の『ルートヴィヒ【完全復元版】』を、連休だったので見た。DVDは手書き風字幕なところがよい...

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『グラディーヴァ』 ドイツ作家の古代ポンペイ幻想

『グラディーヴァ』 ドイツ作家の古代ポンペイ幻想

『グラディーヴァ/妄想と夢』(作品社)はイェンゼンの「グラディーヴァ―あるポンペイの幻想小説」(1903)とフロイトの「『グラディーヴァ』における妄想と夢」(1907)が収録されて...

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はぐるまコラージュ メクセペル

はぐるまコラージュ メクセペル

古本屋でたまたま見かけて手に取ったのはマーブル柄だったからだが、中を見ると歯車、歯車、アンモナイト、セピア色の紙等々、とても気に入った。ドイツ人メクセペル(Mecksepe...

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 ペーパー・オペラ『ニーベルンゲンの指環』  神々も英雄もままならぬ

 ペーパー・オペラ『ニーベルンゲンの指環』 神々も英雄もままならぬ

『ニーベルンゲンの指環』(リヒャルト・ワーグナー作 アーサー・ラッカム絵 新書館)四巻セットには挿絵が多い。ラッカムの絵は曲線が綺麗だ。「ラインの黄金」のみ寺山修司訳で、こ...

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月の王 『ルートヴィヒ 完全復元版』 ルキノ・ヴィスコンティ

月の王 『ルートヴィヒ 完全復元版』 ルキノ・ヴィスコンティ

ルキノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ【完全復元版】』を観た。今気付いたが「神々の黄昏」という副題は付いていない。オリジナル版(1972)は184分で復元版は237分だ。...

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ホフマンと乱歩 

ホフマンと乱歩 

数年前に『百年の誤読』(岡野宏文、豊崎由美 ぴあ)を読んだときに、江戸川乱歩の「押絵と旅する男」(1929)について気になる部分をメモしてあった。「信用できない語り手、人形...

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