「 イタリア 」一覧

『悪魔のはらわた』ウド・キアー演ずる目がイッちゃってるフランケンシュタイン

『悪魔のはらわた』ウド・キアー演ずる目がイッちゃってるフランケンシュタイン

『真説フランケンシュタイン 北極に消えた怪奇人間』(ジャック・スマイト監督 1973)を見たら制作年が近い『悪魔のはらわた』(ポール・モリセイ監督 1974)も見たくなり、...

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『ローマの休日』 王女と新聞記者は性交したのかしてないのか論争

『ローマの休日』 王女と新聞記者は性交したのかしてないのか論争

最近、ちょっとしたきっかけがあって『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー監督 1953)を見た。かなり昔に一度見たが、ほとんど忘れていた。改めて見たら、これ本当に面白いですね。女子...

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オロビアンコの小さなナイロンのブリーフケースを欲しくなったが小さなバッグでは私の荷物は入りきらないことは目に見えている さらに探して見つけたレザーのブリーフケース

オロビアンコの小さなナイロンのブリーフケースを欲しくなったが小さなバッグでは私の荷物は入りきらないことは目に見えている さらに探して見つけたレザーのブリーフケース

一般的にオロビアンコがダサいのかかっこいいのか、私は知らないが、小さめのナイロンのブリーフケースを見て、欲しくなった。だが、私は昔から荷物が多め、重めだ。人からそう云われたこともあ...

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パン(牧羊神、半獣神)の美術館

パン(牧羊神、半獣神)の美術館

パンについて調べるとかなり古くからの歴史があり、バッカスの従者サテュロスとともにファウヌスと同一視されたりしていて単純ではないが、淫欲の象徴である点は大抵の本に書いてある。体の一部...

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『女ヴァンパイア カーミラ』 クリストファー・リーが謎の吸血鬼事件に挑む怪奇映画

『女ヴァンパイア カーミラ』 クリストファー・リーが謎の吸血鬼事件に挑む怪奇映画

『女ヴァンパイア カーミラ』(1964)のモノクロ低画質を見て、かなり古い映画のように感じたが、同じくクリストファー・リー主演の『吸血鬼ドラキュラ』(1958)よりも新しい...

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メドゥーサの美 『肉体と死と悪魔―ロマンティック・アゴニー』(マリオ・プラーツ)より

メドゥーサの美 『肉体と死と悪魔―ロマンティック・アゴニー』(マリオ・プラーツ)より

マリオ・プラーツは『肉体と死と悪魔―ロマンティック・アゴニー』(国書刊行会)で、ゲーテ、シェリーからボードレール、キーツ、タッソ、バルベー・ドールヴィイなどの例を挙げながら書いてい...

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ピラネージ「牢獄」

ピラネージ「牢獄」

ピラネージの「牢獄」についてはゴシック関連の本によく書いてあり、版画が1、2枚載っている。『オトラント城綺譚』のホ-レス・ウォルポール、『ヴァテック』のウィリアム・ベックフ...

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『ルートヴィヒ【完全復元版】』(ルキノ・ヴィスコンティ) DVDで再び

『ルートヴィヒ【完全復元版】』(ルキノ・ヴィスコンティ) DVDで再び

DVDを持っていたが長いのでなかなか見る気にならなかったルキノ・ヴィスコンティ監督の『ルートヴィヒ【完全復元版】』を、連休だったので見た。DVDは手書き風字幕なところがよい...

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『紅の豚』 ジブリファンじゃないがこれには泣かされた

『紅の豚』 ジブリファンじゃないがこれには泣かされた

私は熱烈なアンチ・ジブリというほどではないが、期待していた『もののけ姫』が説教臭くてがっかりしてから、「ジブリファン」なるものに対して、へーよかったねーという醒めた感じだ。...

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『グラディーヴァ』 ドイツ作家の古代ポンペイ幻想

『グラディーヴァ』 ドイツ作家の古代ポンペイ幻想

『グラディーヴァ/妄想と夢』(作品社)はイェンゼンの「グラディーヴァ―あるポンペイの幻想小説」(1903)とフロイトの「『グラディーヴァ』における妄想と夢」(1907)が収録されて...

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