結構前から欲しかった記事「欲しい時計 プロマスタータフ CITIZEN(シチズン)率の異常な低さ」の時計、PROMASTER TOUGH PMU56-2373をやっと手に入れた。いつ頃、何がきっかけで欲しくなったのかも覚えていないくらいだ。ブレスにかなりがっつり傷が入っているけどね、まあいいや動いているし。傷も似合う時計だろう。
そしてこの二本を並べてみたかった! やっぱり私はこういう感じが好きなんだな。SINN(ジン)556は金を出せば買えるけどPMU56はそうもいかない。タイミングなんだよね。
グッドデザイン賞を受賞している(ベルトが違うから品番が違うが同じ時計)。そりゃそうだよね、私もグッドデザインだと思う。
受賞対象名 腕時計 [PROMASTER PMU56-2371]
デザイナーの名前で検索しても情報が全然ないな。多分これも同じ人だと思うんだけど。
(引用元:Orologio Citizen Promaster 40 mm 0610-H03299 – FUORI PRODUZIONE)
せっかくグッドなデザインがあるのだから、現行品も今の技術で古いデザインに戻してくれたら絶対買うのだがな。
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今のプロマスタータフはVICTORINOX(ビクトリノックス)イノックスをパクッたような面白みのないデザインだ。
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タフさを求めるならこっち買うよな。欲しいと思ったことはあった。
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プロマスターのリューズ、かっこよい。接写すると肉眼では気づかないダメージがあって、そこがまたいい。実用品という感じがする。
ラギッドでありラヴリー。
今後の課題は修理できるかどうかだな。
《追記》
夜光は明るく光る。いいね!
(2021年6月6日)
野外撮影会。
(2021年6月13日)