なるほど、BEYOOOOONDSのナンセンスで何かよく分からないけど楽しい感じ、衣裳がバラバラの変な感じはヴィレッジ・ピープルだったのか! そうかそうか。
ヴィレッジ・ピープルのカバーと云えば烈火斬の「マッチョマン」もある。改めて聴くと学校が舞台になっているところがBEYOOOOONDSの世界にも通づるものがあり、「Go Waist」が女版マッチョマンに見えてきた。
さらに忘れてはならないのが西城秀樹の「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」だ。歌詞は全然変じゃないけどシュールな絵面で面白い。
この人たち全然知らないんだけど、大人数のゴージャス感があっていいんじゃない。
こんなのもあるんですね。歌詞が違うけど下品ではなく前向きになれるもので、意外といい感じだ。
同じ曲二連発、いいねー、中身はなくとも踊りたくなるような楽しい歌はいい!
ピンクレディー 「ピンク・タイフーン 」
渋谷哲平 「ヤング・セーラーマン」
カバーも面白いが、やはり元ネタがブッ飛んでいる。色々おかしくて好きだわー。
BEYOOOOONDSは楽しくていいんだけど疑似恋愛要素ゼロ、色気ゼロで本当に受けるのだろうか。
そんなある日、下の動画を見ていて驚いた。あれ? こんな美少女いたっけ?
調べてみたらプロフィール写真ではそうでもなかった江口紗耶嬢だった。私は丸顔でぱっちりした目の人よりほっそりしたあっさり顔が好きなはずなのに何故か島倉りか嬢がかわいく見えてきた。あれー、なんでだろう。声としゃべり方かな。里吉うたの嬢の足腰強そうな感じもいい。第一印象は小林萌花嬢だったんだがなー、目移りする。
私の一押しはつばきファクトリーだが、BEYOOOOONDSもチェックしよう。最近やっと全員の顔と名前が一致した。
コメント
GO WESTって涙が出てきちゃう。当時の東部のアメリカのゲイはみんな迫害されて、自由で迫害されない西を目指したんですね。太陽が輝く自由な土地で君と手を取って(返信はミクシーでお願いします)