本当にもうクソクソクソなニュースばかり。やりたい放題嘘吐き放題、何をやっても逮捕されない、腐りきった政府が率先してモラルを破壊しているのだから、個人ももう滅茶苦茶だよ。こんなの放置していたら日本が滅ぶ。まずは政府をブッ潰そう。選挙で合法的に。
関連記事
薩摩治郎八 恋に芸術に浪費した巴里の日本人
薩摩治郎八と何者でしょう。1901年生まれ、木綿商の三代目、祖父の財産を喰い潰し、貴族でもないのに「バロン」と呼ばれる。美人の妻と死別し、戦後は無一文で帰国、後に三十歳下の...
日本幻想文学誌コンプリ
最近集め始めた幻想文学(幻想文学出版局)の特集・日本幻想文学誌が昨日揃った。素早かった。最後の一冊は通販ではないがネットで検索して神保町に買いに行った。 本についての...
まんだらけで三島由紀夫が表紙の雑誌を持って歩いていたらミシママニアのスペイン人にからまれた話
私は三島由紀夫の小説はいくつか読んだことがある程度で、熱心なファンというわけではない。それでも興味はあるので、まんだらけの100円コーナーで雑誌STUDIO VOICE 1...
戦前 紳士淑女のおしゃれ 少女のおしゃれ
昭和四(1929)年から八(1933)年頃、雑誌「新青年」に載っていたファッション記事、「ヴォガンヴォグ」(Vogue En Vogue)が流行のバイブルだった。単なる風俗...
派手な若者がちょろちょろしているから若者が騒いでいるのかなと思ったら騒いでいる若者にブチ切れた男が取り押さえられた後だった
こんな場面に遭遇したら長い棒を探してなぎ倒してやろうと日頃からシミュレーションしていたが、私が通りがかったのはすでに取り押さえられた後だった。十分も経っていないくらい。 ...
暗殺されても仕方ないくらい日本を滅茶苦茶にした大罪人だが、いざ現実となると体が震えるな 狂気の改憲勢力を選挙でブッ潰そう!
日本をここまで滅茶苦茶にした大罪人、世が世ならギロチンで処刑されていてもおかしくない。日本中に渦巻く怨みがついに溢れて、滴り落ちた。 憲法は権力を縛るものなのに、権力側が改憲...
山道を車で疾っていたら古本屋があった
どこかに旅行に行くとき、その土地の古本屋を調べておいて、行くことはよくある。だが、ドライヴ中、古本屋などまったく想定していないところに、このような看板があった。古本好きの習性でそち...
万年筆裏返し 塚本邦雄の方法
『うつつゆめもどき=毒舌いろは加留多』(塚本邦雄 創元社)を読んでいたら、驚くべき万年筆の使い方が載っていた。 私の万年筆の使い方は、もし万年筆評論家がいたとしたら(いる...