主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2011/7/30 2017/12/22 未分類
こういう時計の内部の部品が前から欲しかった。金を出せば買えないことはなかったのだが、手頃なものはなかなか見つからなかった。それが札幌に昔からある古道具屋36号線の外の壁に無造作に引っかかっていて、値札も付いていなかったが、値段を聞いたら安くて驚いた。
古道具好きで札幌に来る方は、すすきのから広い道を東に歩いていくといい店があるので、おすすめです。
店は古くないが建物が古くて窓が曲がっている(そこがいい) Realism
昔から変わらない看板 36号線
古道具, 時計 Blacken Darkin
過去の記事「文机」に「文机には大きなひきだしが付いているから部屋がすっきりするはずなのだが、片付くかな」と書いたが、全くもって片付いていない。雰囲気を気に入って買ったものの...
記事を読む
(引用元:The amazing history of the Pulsar watch) 最近、四角くてスモールセコンドの付いた1930年代から40年代風の時計に凝っているが、...
記事「“お宝”を掘り当てろ!! フランス アンティーク旅」に書いたようにアンティーク巡りをしたい気分だったので、近場に行ってみた。コースは記事「時計の部品 札幌の古道具屋で見つけた...
下の画像のような数字をどこかで見たことがあるような気がするが、思い出せない。ニキシー管という名称は認識していなかった。同じようなものは1920年代からあったが、普及したのは1950...
私が一目惚れし、一か月くらい前から狙っていたヴィンテージウォッチはイギリスのメーカーSMITHS(スミス)のもので、二本まとめて無事落札した。 アンティーク、ヴィンテージとな...
記事「赤い光に燃えて HamiltonのPulsarかっこいいよなー」に書いたLEDウォッチが届いた。CONART(コナート)というヒップホップとかストリートとか、私には縁...
FIVE FROM THE GROUNDは鎌倉に行く度に寄っていて、前から気にはなっていたが買ってはいなかったマイナスネジを先月買った。もの作りの材料にする。 ベルギ...
記事「大江戸骨董市で見つけた猫のブロンズ像」に書いた猫のオブジェ、尻尾に指輪を引っかけておくリングホルダーと同じフォルムのものをヤフオクでたまたま見かけ、運命的なものを感じ、落札し...
いやあ、ここまで光らせるために結構な時間がかかったね。昨日は記事「猫のリングホルダーの片割れ」に書いた、下の状態だったからね。100円ショップのサビ落としも買ったが、酢と重...
チープカシオが話題になっている。私は最近、ハミルトンとかオメガについても書いたが、時計に凝り出す前から、ずっと気に入っているシチズンのチープ時計があるので、それについても書...
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メールアドレス
ウェブサイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る