(引用元:日本全国冒険紀行 北海都市の一本道 「狸小路商店街」)
今はなき中川ライター店にナチスグッズがあって、昔の話でソースは思い出せないが、たしか怒り狂った外国人がショーウィンドウを破壊したはず、という書き込みを下記のニュースの時期にしたのを今頃思い出して発掘してみた。ソースはなんだったんだろうな。多分新聞のコラムか読者欄だったんじゃないかな。
ファッションセンターしまむらが「鉤十字」デザインの商品を販売、消費者からの指摘を受け販売停止に
【ネットで炎上中】“しまむら” の『ナチスのシンボル付きタンクトップ』はアリ? ナシ? 外国人記者に聞いてみた
そして、画像引用元のブログが面白いので他にも地元ネタを見ていたら、記事「夢の続きを始めましょう 「すすきの Ⅲ」」に、「「桃白白」という風俗店の前にもカップルや子供連れが談笑し、それを横目にオッサンが店に入っていく。どうやら東京に比べて風俗・お水系の店と一般ピープルの垣根は低いようだ。」という記載がある。
地元民としてはすすきのように繁華街の中にそういう店が点在しているのが普通だと思っていたが、こちらの方が珍しいのだと後に知った。すすきのよりも狭いエリアの中にすすきの以上の数の店が密集していて他はほとんど民家という街の方が、私にとってはカルチャーショックだった。当ブログ記事「高速神戸の地下道の古書街」に書いた場所の付近のこと。