ケース径38mmがしっくり来る今日この頃

記事「「小径」腕時計が新定番らしいけど、なーに云ってんだよ、38mmなんて全然小径のうちに入らないよ!」を書いたときは小さい時計原理主義だったので33~34mmが好みだった。5年前のその記事に私の手持ちも流行の最後尾を走り続けて、一周遅れで最先端になれるか?と書いたが、最近になって34mmが出てきたな。

最近はORIENT(オリエント)Bambinoが好きすぎて、38mmがしっくり来る今日この頃だ。中古のザ・シチズンの自動巻きアイボリーダイアルを割と本気で買おうと思っていたこともあったが、これらがあればしばらく要らないな。その金があったらフルサイズカメラの資金にする。

左:38.4mm SEIKO メカニカル SARB033 プアマンズグランドセイコーと揶揄されながらも国内外で高評価

中央:38.4mm Orient Bambino RN-AC0M04Y ストア限定モデル 横径:38.4mm 届いた

右:38.5mm SINN(ジン)556.A コクピットクロックのような質実剛健ドイツ時計

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。