主に19世紀末から20世紀前半、デカダンス、幻想怪奇、空想科学の文学、美術、映画等について
2018/2/12 未分類
何かレトロで面白いものはないか発掘していたら、幼稚園のおどうぐばこが出てきた。全然記憶になかった。これを改造すれば、最近増えた腕時計を入れておくケースに丁度よいと思い、やってみた。
ヴェルヴェットを貼った厚紙を中に入れた。あえて接着はしていない。中身だけ高級感が出た。おどうぐばこも、まさか数十年後にこんな使い方されるとは思ってもいなかっただろう。
古道具, 時計, 自作 Blacken Darkin
私はアンチSEIKOなのでSEIKOの時計は多分もう買うことはないだろうと思っていたが、二年ぶりに買った。やっぱり海外モデルやファッションブランドとのコラボならダサくない時計を作れ...
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私は記事「木製のウォッチスタンドを使えば普通の時計も何割か増しでよく見える」に書いたように、以前は興味なかったブレスレットに目が行くようになった。古着屋でイル ビゾンテの五つ編みブ...
『明治・大正のあかり 電笠』(高橋岳志 里文出版)はじっくり読んだ記憶はないのだが、どこかで見かけたのだろう。記事「思い立ってアンティークさんぽ」で電笠に興味持ち始めたので思い出し...
前から持っていたもの、最近買ったもの色々だが、まとめて革ベルトケアをやった。今まではクリームだけだったが、今回はオイルも多めに入れた。 盆を過ぎたら革ベルトという感覚...
腕時計の物欲は収まったがブーツ欲が来てるね。記事「RED WING(レッドウィング)OLD OUTDOOR 193Os SPORT BOOT インディ・ジョーンズ風だが完コピではな...
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