『笑う吸血鬼』丸尾末広 ブルセラ・少年凶悪犯罪・オヤジ狩りの20世紀末グラン・ギニョール

『笑う吸血鬼』丸尾末広 ブルセラ・少年凶悪犯罪・オヤジ狩りの20世紀末グラン・ギニョール

丸尾末広は雑誌でイラストを見たり短篇を読んだりしたくらいで、きちんと読んだことがなかった。古本屋や古本市ではビニールがかかっていることが多く、今日たまたまビニールのかかって...

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『肉体と幻想』幻聴幻覚、占い、夢に翻弄される人々

『肉体と幻想』幻聴幻覚、占い、夢に翻弄される人々

何故か知らないが、記事「「アーサー・サヴィル卿の犯罪」 オスカー・ワイルド 手相占いを本気で信じてしまって殺人者に」に複数のアクセスがある日が時々ある。この短篇は映画化され...

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実写版『美女と野獣』せっかくいいところもあるのにいじり過ぎて微妙に

実写版『美女と野獣』せっかくいいところもあるのにいじり過ぎて微妙に

『美女と野獣』(ビル・コンドン監督 2017)は悪くはないし、ヴィジュアルはかなりよいと云ってよいが、余計な要素を詰め込みすぎて、それらがよい効果をあげていないので長く感じ...

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レトロスペース・坂会館 札幌ディープ・ノスタルジー

レトロスペース・坂会館 札幌ディープ・ノスタルジー

レトロスペース・坂会館がどういう場所なのかは他の方々が書かれているので、そちらを参照。 圧巻!札幌の怪しさMAXな博物館『レトロスペース・坂会館』がスゴかった 閉館と噂...

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『忘れじの面影』死の香り漂う世紀末ウィーンの悲恋

『忘れじの面影』死の香り漂う世紀末ウィーンの悲恋

ウィーン出身でドイツ、フランス、アメリカ、そしてまたフランスで映画を撮ったマックス・オフュルス監督がハリウッドで撮った映画のひとつが『忘れじの面影』(1948)だ。原作は同...

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マジックの番組を見ていて掘り返された記憶の底から出てきた本

マジックの番組を見ていて掘り返された記憶の底から出てきた本

テレビ番組「潜入!世界最高峰のマジック殿堂 Magic Castle」を録画したのは、なんとなく興味惹かれたからであり、継続的に奇術に興味あったというほどではない。だが、思い返して...

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高貴な夜の種族の薫りを目指して

高貴な夜の種族の薫りを目指して

高貴な夜の種族の薫りって私が考えた言葉ではなくて他の人が書いた言葉なのだが、まさにこういうミステリアスで妖しい人物になりたいものだ。そのためにこれからは奇術、占術、催眠術に...

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夜想8 亡命者たちのハリウッド

夜想8 亡命者たちのハリウッド

夜想の興味ある特集を見つけたら大体買うようにしているが、「亡命者たちのハリウッド」は多分古本屋で現物を見たことがないような気がする。ネット通販で表紙も内容も知らず、タイトル...

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ヴィスコンティ監督愛用の香水はペンハリガンのハマン ブーケ

ヴィスコンティ監督愛用の香水はペンハリガンのハマン ブーケ

ココ・シャネルは云った。「香水をつけない女に未来はない」と。今や男だからとか女だからとか区別する時代ではない。という論法で私は香水を使う。何を使っているかは書かない。すっきり知的系...

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『歴史は夜作られる』ロマンスありサスペンスありユーモアあり タイタニックを思わせる船の遭難スペクタクル

『歴史は夜作られる』ロマンスありサスペンスありユーモアあり タイタニックを思わせる船の遭難スペクタクル

少し前の記事「映画は宝探し まだまだ未知の世界が」に映像ソフトを買いすぎたと書いた。そのとき買ったDVDが『真説フランケンシュタイン 北極に消えた怪奇人間』、9枚組『フランケンシュ...

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