記事「PENTAX(ペンタックス)K10D 詳しいメカニズムは知らないが原色CCDセンサーの色味は一味違うらしい 十六年前のデジタル一眼レフ」のカメラはオールドレンズ遊びのために買ったのに結局オートフォーカスの単焦点、ズームも買うことになるのは記事「Nikon(ニコン)D40 詳しいメカニズムは知らないが原色CCDセンサーの色味は一味違うらしい 十六年前のデジタル一眼レフ」のカメラのときと同じ轍を踏んでいるな。
ズームは安いのでいいか、いや、買うならちょっといいやつの方がいいかと検討していたとき、自分のブログを眺めていて気付いた。そうだ、記事「Tokina(トキナー)AT-X 28-70mm F2.8 ほぼAngénieux(アンジェニュー)でふわふわ」のレンズがいいじゃないか。今回は“PRO”付き。漢のカメラという感じになった。
オートフォーカスも快調。ギュインと勢いよく動いて大きな音がすることがある。壊れないか心配になるくらいだ。
開放F2.8でほぼAngénieux(アンジェニュー)でふわふわショットは記事「ジャンクでギャンブル ASAHI PENTAX(アサヒペンタックス)SL その結果は・・・・・・」のカメラ。
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Tokina(トキナー)AT-X 28-70mm F2.8 OLYMPUS(オリンパス)PEN-Fで 買ったばかりの頃は外で納得いく出来のものが撮れなかったが今なら撮れそうな気がする