SEIKO5カスタム 白黒シルバーのミリタリー風 SINN(ジン)オマージュ

記事「SEIKO5 改造計画」で作っていたSEIKO5カスタム 白黒シルバーのミリタリー風はとりあえずは完成した。

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単に似ているだけではなく、実際にSINN(ジン)にオマージュを捧げているのでオマージュだと公言している。

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もう、これ本当に好き。今まで腕時計を色々買ってきて気付いた自分の好み、シンプル・イズ・ベスト、小さめ、デイトなし、光沢なしの黒文字盤に白い針、アラビア数字のかわいいフォント、針が目盛りに届いている視認性のよさ、ドーム風防のヴィンテージ感等などの要素が凝縮されていて、ずっと使いたいと思える。自分で試行錯誤して組み上げたので愛着が湧く。

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今後やるかもしれないこと。

SNX123の元のケースデザインを活かしてこのまま使うか、全面光沢なしにするか。

普通に使えるくらいの精度はあるが、古いムーヴメントなのでNH35(互換性のあるハックありムーヴメント)を乗せ換えるか。

リューズを大きくしたい。できるかどうか分からないができれば。

初心者ゆえに汚してしまった針、これも自分でやった証ではある。それほど目立つわけではないので急がないが、そのうち交換するかも。

何か妄想ブランド名、ペットネームを考えたい。ROLEX、OMEGA、SEIKOのようにアルファベット五文字が安定していてよいと云う。海、空、山をイメージさせるロマンあるもので、せっかくなら日本語がいい。考えたところでどうなるわけでもないが、楽しいじゃないか。何かいいのないかな。

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これからこれで色々遊んでいこう。

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《追記》

薄くて軽い純正ブレスも好きだが、厚いブレスも付けてみたい。
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記事「SEIKO メカニカル SARB027 ドーフィン針のシルバー腕時計」の時計用に買ってあった19mmのベルト、こういうのも合うね。
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(2020年8月27日)

こういうHリンクのブレスは特定のモデル用以外には全然売ってない。CASIOの時計には付いているのでどこかで作っているはずだが。
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この時計はダイアルと針のコントラストがくっきり、針は目盛りに届いていて視認性最高!と云いたいところだが、思わぬ弱点があった。バーインデックスと重なると目盛りまで全部隠れてしまい、判読しづらい。バーインデックスから少しでもずれていれば問題ない。

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針が短いとかっこ悪いが、長すぎてもこういうことがあるのだな。yobokiesのダイアルにraffles-timeの針だ。yobokiesの針にした方が見やすくなるかもしれないが、デザインはraffles-timeの方が好きだ。

視認性がよい時計は針とインデックスのデザイン、長さが絶妙だ。勉強になるね。

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(2020年8月29日)

リューズを大きくしたいなんて人、あまりいないのかな。参考になるブログ記事をメモ。

SNX997のリューズ交換 その4

他にはすでにNH35が入っていて、リューズが大きく、ケースサイズも大きすぎず、しかもサファイアクリスタル風防という中華パイロットウォッチがあり、それにダイアルと針を入れ替えるという手がある。それは悪くない、というよりかなりいいんだよね。買う寸前まで行った。だが、今のまるっこいケースと風防を見ると、やっぱりこれ好きだなーと思い、迷うところだ。

右のSARB027のようにしたい。巻き芯(巻真)は記事「SEIKO5 改造計画」で修理したときに買ったものが3本セットだったのでストックがある。

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(2020年8月30日)

リューズを大きくするのは難しそうに感じていたが、巻き芯を切ってリューズに付けるのはやったことあるのだから、あとはパイプを切って接着できればいいだけか。できそうな気がしてきた。リューズの直径は5mmにしておこうか、思い切って6mm行っちゃおうか、どうしよう。

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手持ちの時計と見比べたり、ヴィンテージウォッチの画像を見て検討した結果、どうするか決定した。

(2020年9月1日)

リューズが届いた。直径6mmは画像だと大きく見えるが、実物は丁度いい感じだ。これをちょっと加工したい。

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(2020年9月5日)

巻き芯がリューズに合うことを確認した。リューズを通す穴の径も参考にしているブログ記事の例と同じだ。パイプもホームセンターで調達した。

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リューズはそのままでも悪くはないが、上部がぽっこりすぎる気がするので、研磨してよりミリタリー風にしたい。

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思ったより時間がかかるな。あともう少し、線が消えて上部が自然な曲線になれば完成だ。疲れが出てきたので、一旦やめよう。

再開。パイプを挿してみた。

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買ったときとは形が全然違う。ザ・自己満足。

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光沢がここまでなくてもいいような気もするが、ほどほどに磨くと光が当たったときに反射が美しくなかったので光るまで磨いた。

(2020年9月6日)

パイプは通るかと思ったのだが、通らなかった。0.1mm単位で確認したわけではないので、まあ大丈夫だろうと思っていた。しょうがないから穴を広げた。2.1mmのパイプを通すから0.1mmくらい余裕を見て穴を開けたらゆるくなってしまった。ジャストサイズの方がよかった。0.1mmの差って大事だね。

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穴を広げ、ケースとリューズの当たる部分も削り、小さなパイプも作り、組んでみた。

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見た目完璧、素晴らしい! あとは接着がうまくいくかどうか、リューズで押し込んでもパイプがズレないかどうかが問題だ。プレミアムハードウルトラSU ガッチリ固まるから強力!という接着剤なので、なんとか頑張って欲しい。

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(2020年9月8日)

完全非防水。10分も待つことなく漏れてきた。これはよろしくないね。プラ風防は大丈夫そうだ。パイプとケースの接着面かパッキンのどちらかだ。一応接着剤を多めにして接着し直した。非防水のアンティーク扱いでこのまま使って、そのうち中華ウォッチに移し替えも検討しなければならないな。

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リューズとパイプの加工に時間がかかったが、巻き芯は切らないまま奇蹟的にフィットした。大きなリューズと無垢ブレスでますます謎の時計に。

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(2020年9月10日)

やっぱり最初に組み上げたときの方がテンション上がった。今回のリューズを大きくした実感はじわじわ来た。より気に入った。

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(2020年9月13日)

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SEIKO5

SEIKO5 改造計画
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コメント

  1. lalapanda より:

    カッコいいモデルが出来ましたね!!
    雰囲気も最高ですね!!

    • Blacken Darkin より:

      ありがとうございます!!
      自分でも気に入っていて、最近よく着けています。

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