小さいダイバーズウォッチが欲しい PART5

記事「小さいダイバーズウォッチが欲しい」の腕時計が手に入らなかったときの保険のために先に買ってあったORIENT(オリエント)の小さいダイバーズウォッチがある。ネットの画像が不鮮明で、実物は風防に大きな傷が付いていて、中にはゴミが入っていて、全然使う気にならず一年以上放置してあった。

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これを記事「ガラセリウムでガラス風防を研磨」がきっかけとなり、磨いて表面の傷を消した。

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風防の中の汚れは買ったばかりのときも何とかしようとしたことがある。ムーヴメントのオシドリという部分を押しながらリューズを引くと抜けるらしいが、どこがオシドリなのか分からなかった。中の掃除は時計屋に依頼することにした。

元々ダイバーズウォッチらしい黒のラバーベルトが付いていた。NATOベルトは付けられる構造ではなく、似合いそうなベルトを新しく買おうと思っていた。だが、記事「中国の通販サイトAliExpressで時計ベルトを買ってみた PART5」のジュビリーブレスを合わせてみると、かなり似合うことに気付いた。VANTAGE(ヴァンテージ)に付けていたジュビリーは、記事「レトロなダイバーズウォッチにライスブレスを合わせたい」でライスブレスに付け替えたので、丁度空いていたのだ。このブレスの調整も自分ではできず、時計屋に依頼した。

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やはりこのブレス、破壊しないとコマが外れない構造だった。時計屋のご主人に見せたところ、外れると思いますよと云われたが、かなり苦戦し、疲れたと云っていた。その甲斐あって、時計は素晴らしくかっこよく生まれ変わった。これは身に着けたくなる。

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この時計について、ネットで売買された記録はあるが、どのような時計なのかはよく分からない。上部下部はOMEGA(オメガ)Seamaster 200のオクタゴンケースに似ているが、側面は曲線になっている。アロー針のORIENTダイバーと云えば、記事「ORIENT(オリエント)のアロー針のレトロなダイバーズ風 NEO70’s ARROW」の時計の先祖の親戚だ。

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本当に全っ然使う気にならなかった腕時計がよくぞここまで復活した!

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他の小さいダイバーたちもヴィンテージ感のあるベルト、ブレスになり、いい感じだ。腕時計を買うだけではなく、自分の意志、あるいは偶然の思いつきで手を加えると愛着も湧く。

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この時計と同じではないが、何となく近い遺伝子を感じる。記事「ORIENT(オリエント)のアロー針のレトロなダイバーズ風 NEO70’s ARROW」にはキングダイバーのウィークリーオートを復刻すべきと書いたが、これも面白い時計だ。

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