ジャンクCANON(キヤノン)のLマウントレンズでデジカメ撮影

記事「CANON(キヤノン)のLマウントレンズを買ったはいいけれど」の向うが見えないくらい真っ白だったレンズを掃除してまあまあ使えるようにしたレンズはデジカメで撮ってみたら何かもやっとした感じだった。

割とくっきり写るときもある。面白みのない画だが、そこはまあテストだから。ボケは悪くない感じ。

50mm

100mm

やっぱり状態が悪すぎるからしょうがないのかなと思い、しばらく使っていなかった。最近、『大竹省二のレンズ観相学 距離計レンズ編』大竹省二 朝日ソノラマ)を読んでいたらキヤノン100mm F3.5が載っていた。

モノクロ撮影によく、カラー撮影ではコントラストが不足気味であるからコントラストの高いフィルムを使えばそれなりの効果があると書いてある。もやっとした感じはレンズの汚れもあるのかもしれないが、元々コントラストは弱いのか。デジカメならコントラストを強くできるじゃないか。カラーでもモノクロでも。モノクロやってみるか。まずは50mm。

おっ、昭和の銀座っぽい感じ。

これはノーファインダーの失敗作。角度をまだ会得できていない。踏み込みが足りないな。

うまく使えば面白くなりそうだ。

《追記》

鮮やかになるプリセットはわざとらしくなるような気がして普段あまり使わないが、コントラスト弱めのレンズということでカラーで使ってみた。悪くないね。明るさを少し加工した。

主題を絞れというのはその通りかもしれないが、私は情報量が多いのが好みなのかもしれない。

(2021年10月17日)

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