ガラセリウムでガラス風防を研磨

記事「B-Barrel(ビーバレル)のPANERAI(パネライ)パクりウォッチ」の時計はすごく軽く、風防が傷だらけだったので、最初プラ風防かと思ったが、よく検討してみたところガラスだった。

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写真では分かりづらいが、風防がぼやっとしていて、元々おもちゃっぽい時計なのがさらにおもちゃっぽく感じられた。磨きたいが、ガラスの研磨はプラスチックより難しそうだと感じていた。色々調べていて、ガラセリウムなら手で磨いても3時間で綺麗になるというレビューを見かけ、やってみることにした。

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2時間ほど磨き、透明感は確かにかなり上がった。ただ、深い傷はまだ目立つ。ここまでやったなら、もっと磨けばもっと綺麗になるのではないかと欲が出てきた。

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そこで、もっと荒い耐水ペーパーでガッツリ磨いてみた。うーん、これはかなり長期戦になりそうだ。一体どーなってしまうのか?

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こちらの動画を参考にした。

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ねじを巻いたわけではないが、研磨しているうちに巻き上げられ、針が動いていた。思ったより早く決着がつきそうな手応えを感じた。

耐水ペーパー2000番でかなり傷が目立たなくなった。

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ここから再びガラセリウム。この方法が効果的なのか不明だが、化学反応を起こすらしいので、こんなこともやりつつ、また磨いたり拭いたりの繰り返し。

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深い傷は消えた。よーく見るとまだ細かい傷が残っているが、あとはちょっとづつ磨いていけば消えそうなレベルまで行った。やればできるものだね。

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実は傷だらけの時計はまだある。記事「小さいダイバーズウォッチが欲しい」のSEIKO(セイコー)の時計が買えなかったときの保険に買ったORIENT(オリエント)の小さいダイバーズウォッチだが、ネットの画像が不鮮明で、実物は風防に大きな傷が付いていて、中にはゴミが入っている。全然使う気にならず放置してあったが、この程度の傷なら消せるな。

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