アール・デコなTISSOT(ティソ)の腕時計が加わりトノー型スモセコ五人衆に

記事「POPEYE 2017年12月号 古着と時計。」に、いつかはCARTIER(カルティエ)のタンクが欲しいね、今まで遣った金額を合わせれば中古くらいは買えたかもしれない、怖いから計算していないがと書いたように、タンクっぽいデザインを見かけると目が行く。できればセンターセコンドではない方が望ましい。針の形がいまいちだったり、これだ! というものがなかなかなかった。

SEIKO(セイコー)のこちらはいい線行っている。もうこれ買っちゃおうかと思ったのだが、レディースは小さすぎ、メンズは大きすぎなのだ。

レディースでセンターセコンドが許容できれば、このようなものもある。

TISSOT(ティソ)の四角い腕時計と云えばバナナ・ウォッチが有名だ。それとは違うものを、ある日たまたまネットで見かけて、これいいじゃないかと思った。A282Kというもので、中古で状態はあまりよくなく、純正美錠ではないが、このタイミングで欲しくなってしまったんだよねー。記事「ネイビーのグラデーション、サンレイが美しいTISSOT SEASTAR 1000 小さくないダイバーズウォッチも欲しくなった」のTISSOT SEASTAR 1000の親戚というのも私にとっては心惹かれるポイントだ。

tissot a282k

タンクっぽいけど違いがあり、大きさも私の好みに合って丁度いい。針の形やインデックスのバランスがいいのはさすがスイスの歴史ある時計ブランド、着けて恥ずかしくない。楕円形に並ぶ秒目盛りにバナナ・ウォッチの面影がある。純正ベルトは明るいブラウンのトカゲ革だが、針もインデックスも黒なので黒も似合う。とりあえず手持ちの時計から付け替えてみた。いいねー、アール・デコですねー、気に入った。

記事「アールデコ風な腕時計のベルトを金属からトカゲ革に付け替えてより優雅な雰囲気になった」に書いた、最近あまり使っていなかったブラウンのトカゲ革もサイズが合ったので付け替えてみた。こちらも似合う。新しく買わなくていいな。

tissot a282k

記事「スモセコ三兄弟プラス妹分」に書いたように、縦長でスモールセコンドで小さめの時計が好きで持っていたが、ローマンインデックスは初めてだ。最初に買った右から二番目のLIP(リップ)をすごく気に入り、同じデザインでゴールドのケース、ブラウンのベルトの色違いも買おうと思っていたくらいだ。一番左のHAMILTON(ハミルトン)ボルトンが手に入り、似た感じのが増えてきたから、まあいいか。

腕時計 トノー型 スモセコ

このLIPを買ったのが一年前くらいなんだよね。今年は本当に人間よりも機械が大好きな一年だったわ。

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スモセコ三兄弟プラス妹分

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POPEYE 2017年12月号 古着と時計。

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